猫を通して思う固体の違い

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猫を飼うにあたって、いろいろ自分で調べてみたり、実際に猫を飼っている人の話を聞いたりして思ったのですが、猫って性格が本当にいろいろあるんですね。

当たり前と言えば当たり前ですが、そうであるならば、猫ちゃん全体に共通した事柄って実はそこまで多くなくて、本当に大事なことというのは自分の猫が一体どんな性格をしているのかということを正確に把握して、それに合わせた飼い方をするというのが適切な飼育方法なのかなと思いました。

本に書いてあることを鵜呑みにするでもなく、人様に聞いた「これが猫である」という話を鵜呑みにするでもなく、それらはあくまでも参考として、それを踏まえた上でよくよくと見てあげる。

そうしてからこちらもどのように対応するか考えてあげる。

これが適切な流れなのかなと思いました。

 

それはきっとどんな生き物であろうともそうであって、例えば犬であろうとも、犬種によって性格の違いはいくらかあれど、そこから更に細かく個体差というものが出てくるものかと思います。

ハムスターやリスなんかも、狂暴とも聞くし、意外と頭がいいとも聞きます。

どちらもある意味正しいと言えるのでしょうけれど、ふり幅は大きく、実際のところは「性格による」ということになるのでしょう。

 

ともすると、なるほど、人間も一緒ではないか、ということに気が付きます。

同じような見た目をして、同じような教育を受けて、同じような考え方をするように思われる僕達は、実際には一人ひとりに違いがあって、それぞれに考え方だとか価値観だとか倫理観というものがあるかと思います。

たとえは適切ではないかもしれませんが、であるならば動物と同じように、人間も個人個人に合った対応というものがあるのでしょうね。

 

特に人間のような脳の発達した生き物は、ことさら違いというのは明確にあるのでしょう。

まさに千差万別であり、誰も一緒じゃない。

そんな当たり前のことを、頭でわかっていたとしても、実際に対応するのは難しい。

きっと僕達は、違うのに、同じように生きてるふりをするから、難しい。

動物くらいに本能の赴くままに生きることができたとしたらいろいろわかることもあろうけれど、そういうわけにもいかないから、僕達は、違うのに、同じようになってしまう。

 

自分らしく生きるって、綺麗な言葉のように思えるけれど、実際には難しいんですよね。

あんまりに本能的過ぎると社会が成り立たなくなるし、成り立たせながら自分というものも大事にする必要があるわけであり、それを実現するには勉強だとか教育が重要になるのかなと思います。

 

自分らしく、社会的に生きる。

それが本当の意味での幸せに繋がる、のかな?

現状頭の悪い僕にはわからないけれど、なんとなくそんなような気が今はしています。

 

ちなみにうちの猫はやんちゃ坊主です。

 

 

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