『ブレードランナー』ってどんな映画んなー?(テキトー)

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1982 Blade Runner

『ブレードランナー』ってどんな映画んなー?①

『ブレードランナー』といえば、今年の10月だかに続編として『ブレードランナー 2049』が公開されることで話題になっている映画ですね。

ちゃんとした時系列の続編で、『スターウォーズ』同様、主人公のハリソン・フォードがそのままの役で出るということで、ファンは今からウキウキワクワクドッキドキしていることと思います。

 

ぼくも一度はこの映画を観たことはあるのですが、まあ予習というほどでもないんですけれども、観たのがもうずいぶん前の映画だったので、かねて「どんなもんだったかなー」と観直してみた次第であります。

 

この映画、友人マライア(男)に聞いた話、かつウィキペディアで調べた情報なのですが、なんでも公開当時は全然人気じゃなかったそうです。

1982年夏の公開時は大ヒット作『E.T.』の陰に隠れて興業成績は全く振るわなかった。日本でもロードショー(封切り)では極端な不入りで早々に上映が打ち切られてしまったが、渋谷パンテオンでの上映については、公開前3週間興行と告知されていたにも関わらず、4週間の上映に延びた例もある。(wikipediaより)

 

ところが今はこの映画、大人気なんですね(35年越しで続編が作られるくらいですからね)。

人気になった経緯についてはこう。

日本ではロードショーでの不入りからカルト・ムービー扱いされる一方で、名画座での上映から好評を博し、本国からビデオを個人輸入するほど熱狂的なマニアも現れた。その後、ビデオが発売・レンタル化されてからは記録的なセールスとなる。(wikipediaより)

ちなみに「名画座」とは、いわゆる新作ではなく旧作品を上映する映画館のことです。

つまり、旧作扱いされてから人気になったということ。

不思議なものですね。

 

しかし、んーまあ。

 

そうですね。

 

ぼくも初めて観てたときは、お口ポカーンって感じだったんですよ。

一体これは何をやってるんだろう?何が面白いんだろう?と思いながら観てて、終盤の盛り上がるであろう場面ですらもなんか爽快さにかけて、なんならじれったくもあって、およそ若かったぼくには興奮どころがなかった。

 

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『ブレードランナー』ってどんな映画んなー?②

物語は、凄く凄くざっくり言うと、

近未来(と言っても2019年(笑))、感情が芽生えちゃったロボットが4人ばっかしいるからお前ちょっと壊してきてくんない?

っていう映画です(ざっくり)。

その役目を負うのが、『インディ・ジョーンズ』などでお馴染みのハリソン・フォード演じる「リック・デッカード」。

 

そう、彼こそは「ブレードランナー」なのである(何

 

ブレードランナーとはつまり、ロボット絡み選任の捜査官のことです。

 

そりゃあ『E.T.』が勝つと思うんですよ。

ファミリーで観れるし、ほっこりするし、わかりやすいし、笑えるし、それでいて泣けるし。

なんたって、スティーブン・スピルバーグだし。

 

でもその言い訳はアメリカでの話。

日本での公開は『E.T.』と半年ほども差があったようなので、ただ単純に人気がなかったのでしょうね(爆)。

 

そんな、つまりパッとしない映画だと思うのですが、どうして人気になるのにそんなにも時期にズレが生じたのか、というと、ぼくにはちょっとよくわかりません(きっぱり)。

その時代をリアルタイムで生きたわけでもないですし、それを映画の内容だけで読み取るのは難しいです。

 

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『ブレードランナー』ってどんな映画んなー?③

ただ、どこかやっぱり芸術系の映画かな、とは思います。

それこそぼくが初めて観るにあたって求めたわかりやすい「娯楽映画」なんかではなくて、(陳腐な表現かもしれませんが)とても考えさせられる映画です。

 

それは例えば、ロボットも生きたいんだってこととか、そんなロボットを壊す(殺す?)ことに疑問を感じるとかそんなようなこと。

あんまりつっこんだ話をするとネタバレになるのでこの辺にしておきますが、そんなようなことを、ハリソン・フォードさんがボロボロに、満身創痍になりながら任務を果たそうとするのです。

 

ね?爽快的ではないでしょ?

 

ターミネーターよろしく機械が人類を脅かす、だからおれはぶっ壊すんだ!くらいすっきりしてて、かつそれをスマートにこなしてこそ娯楽映画ってもんですが、『ブレードランナー』は全く違う。

機械、もといロボット(映画的にはレプリカント)にも意思があり、感情があり、生粋の悪かっていうともちろんそういうわけでもない(はず)。

どこか同情心すら芽生える。

ましてやそれをハリソンさんが豪快にぶっ飛ばすわけでもない。

煮え切らない気もするし、ちょっと、いや、かなりかっちょ悪いところも見せるハリソンさん。

 

ああこれは、娯楽映画をえらく好み観るぼくの兄なんかはボロクソ言う映画だなーと思いました(苦笑)。

 

 

要約すると、万人受けは絶対しない映画なんだなー。

もっと言うと、ぼくもここまで熱狂的なファンがいるのは正直よくわからない(爆)。

 

もし公開当時から人気だったら「あのときはこれが衝撃だった」とか言えるんでしょうが、遅れてますからねー。

 

時代が追い付いたのかな?

 

うーん。

 

ま、ぼくは絶対続編観るけどね!(なんなの

 



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