マリオン・コティヤールの出世作のフランス映画の『TAXi』の感想

マリオン・コティヤールの出世作のフランス映画の『TAXi』の感想

おフランス映画『TAXi(タクシー)』観たよ!

 

 

『TAXiシリーズ』について

この映画は続編が3作+アメリカでリメイクまでされてるほど人気なのですが、改めて観て思いました、ぼくはこの1作目の『TAXi』を観たことがない。

1作目を観たことがないのに、テレビで放映されていた『TAXi2』『TAXi3』を、録画して何度も観ていたようでした(『TAXi4』とリメイクは観たことない)。

 

追記:今年4月にフランスで『TAXi5』が公開されたらしい、タイムリー!

 

でも楽しめてたんですよね、1作目観なくても。

それくらい良い意味で軽い映画で、登場人物も軽くて、お話も軽いのです。

いわゆるポップコーン映画で、あれこれ深いこと考えず、フランスの街で繰り広げられるドタバタカーアクションを、コメディタッチで見る映画なのです。

 

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『TAXi』ってこんな映画

『TAXi』、つまり「タクシー」というくらいですから、主人公はタクシーの運転手をしています。

でもそんじょそこらのタクシーとは違っていて、改造に改造を施したタクシーで、時速190キロで街を爆走します(爆)。

乗客はその衝撃に耐えられず、車が止まった瞬間嘔吐する、というのがこの映画のパターンです(でもカメオ出演した彼は嘔吐しなかったんだよね)。

 

そんなタクシーに、ある日、警察を乗っけてしまいます(警察とは知らず)。

しかも

「警察になるやつはバカだ」

みたいな感じで警察の悪口を連発し、警察を怒らせた上で190キロで爆走。

目的地に指定されていた警察署に着き、

「どうだ?大したもんだろ?」

とドヤ顔を決めるも、そのまま御用。

 

「頼む!免停になったら仕事ができない!」

と懇願し

「じゃあおれに協力しろ!」

という流れで、主人公はその運転技術を生かして、警察に手を貸すことになるのでした。

 

無名時代のマリオン・コティヤールちゃん

この映画には、まだ無名時代のマリオン・コティヤールちゃんが出ています(今はさん)。

綺麗でセクシーで、言動もエッチ。

フランスって性に対してこんなに軽いの?(他意はない)

 

「何!?綺麗でセクシーでエッチだと!?マリオン・コティヤールって誰だっけ!?」

というスケベな人のために軽く紹介すると、『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』という映画でアカデミー主演女優賞を受賞した彼女です。

『インセプション』ではレオ様の奥さんを演じ、『ダークナイト ライジング』では我等がヒーローバットマンとお近付きになりました。

『サンドラの週末』っていう映画でもアカデミー主演女優賞にノミネートされた、今となっては立派な演技派女優さんです。

 

『TAXi』は、そんな彼女の無名時代の作品。

でもこの映画で注目された、と解釈して間違いないでしょう。

 

映画自体も軽いノリで観れるし、カーアクションも多彩だし、有名女優さんの出世作だし、一度観てみてはいかがでしょうか。

 

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おまけ 吹替えについて

ちなみにテレビ放映では吹替えでしたから、フランス映画って知らなかったなー。

吹替えは大塚明夫さんだったんだ。

あの吹替えのノリ好きだったなー。

でもDVDだと違うんだよなー。