映画『ナイト・ミュージアム』の感想

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2006 Night at the Museum

ぼくと『ナイト・ミュージアム』

『ナイト・ミュージアム』を初めて観たのは、中学生か、高校生か。

 

と思ったら(日本での)公開が2007年なので、もっともっと後でした。

確か初めて地上波放送をするっていうときに、CMで「超爆笑ムービー」みたいなことをうたい文句で宣伝してて、兄と一緒に楽しみにしていたように記憶しています。

 

ところがどうでしょう。

観終わった後、言うほど爆笑ではなかったね、と兄と顔を見合わせて言ったものでした。

 

だからずっと「そんなに笑えない」というようなイメージの映画だったわけですが、最近改めて観てみて、そういう面白さが魅力なわけじゃないんだよなーと気付いたのです。

 

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『ナイト・ミュージアム』の面白さ

どういう面白さかというと、軽めのパニック感を楽しむ映画だったのです。

思い出したのは、この『ナイト~』にも出演している、今は亡きロビン・ウィリアムズさんが主演の『ジュマンジ』

あれに近いノリを感じながらも、でもジュマンジほどシリアスでもなく、良い意味でジュマンジ以上に子供向けに作られていて、見やすい映画です。

 

ジュマンジの他に、『トイ・ストーリー』的な面白さもあります。

『ナイト~』は、夜になると美術館の展示物達が動き出す!という内容で、トイ・ストーリーのおもちゃ達のそれを思い出します。

 

大人になって観ると、ちょっぴり付いていけないノリとかもあるとは思いますが、おおむね万人向けで、特に親子で観るにはもってこい。

子供はきっとトイ・ストーリー以上に想像を膨らませて、自分の持ち物に改めて興味を抱き、もしかしたら主人公ラリーのように、その物のことについて深く勉強したくなるかもしれません。

 

子供の興味・関心を広げる

本来の勉強の目的はそれで、人間はイヤなことを勉強しても頭に入りません。

頭に入らないことをいくら詰め込んで考えてみても、そんなに効果は表れないでしょう。

でも興味のあることならどうでしょうか。

ぼくの友人に勉強がとっても苦手な子がおりましたが、彼はマンガの知識が凄くて、どういう話が何巻に描かれているか、どういうセリフで構成されているかを事細かに覚えていました。

それくらい、興味のあることとないことの知識には差がつきます。

大人以上にそういう傾向は子供には顕著に表れますから、どういうものに興味を持たせるかということはとても重要になると思います。

 

そのきっかけとして、この『ナイト・ミュージアム』を見せてみるのもいいかもしれませんね。

 

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エンタメとしての楽しさ

大人としても、映画をたくさん観て、映画のたくさんのことを考えたりすると、いつの間にか映画を「芸術」としてだけで考えてしまいがちになります。

でも当然それだけじゃない。

エンタメとしての映画も確かにあって、そういう楽しみ方もあってしかるべきで、それこそ自分が子供のころはそういう映画を最高に楽しんでいたように、童心と初心を忘れず、これからもエンタメ映画もちゃんと楽しめる気概で生きていきたいと、そんな風に思いました。

 


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