映画 『タイムマシン(2002年)』という爆笑SFコメディ(違う

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2002 The Time Machine

さて、というわけで、もう結構前になっちゃうんですが、『U-NEXT』で「あと9日で終了」となっていたので、せっかくだからと『タイムマシン』という映画を観てみました。

 

タイムマシン(タイムマシーン)と聞くと、ぼくは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を一番に思い出します。

ぼくは『バック~』を小学生の時から何度も何度も観てきたので、何度も何度も

「タイムマシーンがあったらなー」

と考えてきたものでした。

 

そんなタイムマシンをタイトルとした映画があるというのなら、これは観ないわけにはいかないだろう。

などと思ってから早数年

結局数年以上も手に取らなかったこの映画を、「あと9日で終了」ということだけで観る踏ん切りが付くというのだから、人間、何で動き出すかわかったもんじゃないですね。

 

あ、貧乏性か。

 

もともと何でこの映画を知ったのかというと、よくYouTubeとかで

「作業用映画音楽」

みたいなのがあると思うんですが、その中にこの映画の曲が入っていたんですね。

 

それで

「タイムマシンを主体とした映画があるのか!観てみたい!」

と思ったんですが、数々のコメントを読んでみると

「この映画は微妙だったなー」

「前半はいいんだけどなー」

などというコメントが並んでいるではありませんか。

 

なるほど、世間一般の評判はあまりよろしくないようである。

 

でもタイムマシンという機械に興味があることには変わりはないし、何より自分で実際に映画を観てみないことにはなんとも言えないだろう、と。

誰かは楽しめなくても、ぼくは楽しめるかもしれないしね。

 

などと考えてから数年が経っていた、ということでした。

 

長い前振りでしたね。

タイムマシンで戻ります?

 

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で、どうだったかというとですね。

いやー面白かったですよ。

 

うん

 

笑えた。

 

よくぼく

「変な映画があったら笑っちゃえ!」

みたいなことを言うんですが、その判断が難しい映画もたくさんあります。

例えば『プロメテウス』もやっぱり笑えない人多いだろうし、『ワールド・ウォーZ』も「これで笑うって無理だろ!」って思う人も実際多いと思うんですね。

 

でも大丈夫。

この『タイムマシン』はわかりやすく笑えちゃう。

 

どう笑えてしまうかと言えば、ネタバレになってしまうのであんまり言えないんですけど、とりあえず80万年後に行くんですね。

これは原作となる小説でもそうで、本当は笑いどころじゃないと思うんですが、この映画では笑えちゃう。

不思議ですねー。

 

だって、もともとの目的が

「何故過去を変えられないんだ……!」

という謎の解明だったんだもん。

 

と言いますのも、主人公にある日、悲劇が起きてしまいます。

主人公はその悲劇がなかったことにしようと、タイムマシンを開発するんですね。

それでその悲劇の日までさかのぼって、一旦は回避することに成功するんです。

でもまたすぐ同じ悲劇が起きてしまうんです。

不思議ですねー。

 

それで主人公は思うのです。

「何故過去を変えられないんだ……!」

これが映画オリジナルストーリーなのです。

 

原作はなんか単純に主人公は純粋な科学者で、

「(80万年後に)タイムマシンで来た」

みたいなノリで行くみたいです。

 

同じ「80万年後」でもその意味が違う。

 

しかも、映画では謎を解明するために、一旦は2030年に行くんですね。

「今よりかはタイムトラベルについての研究が進んでいるだろう」

という予想のもと。

 

だけれども、そこである事件に巻き込まれてしまって、タイムマシンが作動したまま気絶しちゃうんです。

で、気付いたら

「80万年後……」

 

いやー

 

凄い笑っちゃった。

 

アホ過ぎて。

 

そのあとさっさと帰ればいいものを、80万年後のいざこざに首突っ込んで、また未来に行くんですね。

 

今度はどこまで行くのかと思ったら6億年後に行くんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

!?

 

 

ロク……オクネン……?

 

ぼくは、考えることをやめた。

 

まあでもそのときばかりは流石にすぐに戻ってくるんですけど、どうやら長い時を経て、悲劇のことはすっかり忘れちゃったみたいです。

 

ぼくも。

 

主人公も(ダメでしょ

 

で、いざこざ終わらせて、80万年後で幸せに暮らすんだなー。

 

めでたしめでたし。

 

んー良い話だなー(嘘)。

 

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というわけで、すみません、勢いで結構ネタバレしちゃいました!

でも要所要所でも笑いどころあるし、流れとしては大体こんな感じだけど、悲劇についても80万年後のいざこざについても書いてないから、多分楽しめると思いますよ(鼻ほじほじ)。

 

だし、お笑いとかもネタの内容わかってても笑えたりするじゃないですか。

次どんなボケが来て、どんなツッコミが来るかわかってても面白かったりするじゃないですか。

ぜひそんな楽しみ方をしてほしいですねー。

 

ちなみにコメディじゃないから、コメディコーナーで探しちゃダメだよ。

 

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