『ブラックパンサー』はアベンジャーズに向けて観るべきかどうか(映画感想)

『ブラックパンサー』はアベンジャーズに向けて観るべきかどうか(映画感想)

『ブラックパンサー』を観てきました。

 

実を言うと少し惰性的で、続く『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を最高の状態で観るために観たと言っても過言ではない、というのが正直なところです。

というのも、別にそこまで「ブラックパンサー」というキャラクターに魅力を感じていたわけではなかったからです。

 

そんなぼくから見た『ブラックパンサー』はどんな風に映ったのか、そんなことを簡単に書いていこうと思います。

 

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お話の内容は自体は重要じゃない

まず、『~インフィニティ・ウォー』を観るために観る必要があったのか、というと、そこまで重要性は感じない内容でした。

まあそのあたりは、もともとブラックパンサー単体の映画を撮るつもりはなかったところを強い要望により後付的に撮った(って聞いた)、というのが大きな要因になっているかと思います。

 

もちろん全く繋がりがないわけではなく、ブラックパンサーの国「ワカンダ」がどんなような国で、どんなような技術を持っていて、それがどんなようにして世界に絡んでくるのか、というところは、映画を観ないと深くは伝わらないでしょう。

けれども、映画を観たあとに予告映像を確認してみたところ、大体内容が語られてしまっていたので(爆)、予告の内容さえ踏まえておけば、別に『~インフィニティ・ウォー』を観るのに支障は出ないように思います。

 

とにかく、凄い国なのです。

予告通り。

アイアンマンが嫉妬するレベル。

というか凌駕されるレベル。

 

 

キャラクター自体はとっても重要

しかしながら、ブラックパンサーがなんで黒豹なのか?というところに疑問をお持ちであるならば、きっと映画を観て理解するともっとすっとしゃんとするかもしれません。

というのも、ブラックパンサーは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で初登場したわけですが、ぼくは初めて見たとき、いきなりどこかの国の王(王子)がコスプレして出てきて

「なんで(笑)」

と思ってしまったのでした。

素性を隠すにももっとなんかあったでしょ(笑)って。

 

マーベルに詳しい方であるならば、そういうキャラがいるとも知っていたでしょうから、そこまで違和感は感じなかったのかもしれませんが、ぼくは広く詳しいわけではないので、ブラックパンサーというキャラを知らなかったのです。

だから、王がコスプレしててなんかウケたのでした(失礼)。

 

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ブラックパンサーを深く知ると

でもこの『ブラックパンサー』を観れば、どうしてブラックパンサーがブラックパンサーなのかということがわかる(?)し、あのスーツの秘密についてもわかるし、アベンジャーズに引けを取らないほどの体術があることもわかるでしょう。

『ブラックパンサー』自体も結構面白かったですが、ぼくはそれよりも、改めて『シビル・ウォー~』が観たくなったものでした。

ブラックパンサーがどんな世界観を持っているのかを理解した上であの映画を観たならば、また違った印象を受けると思うからです(まあキャップにはどっち道ムカつくんですが(笑))。

 

という感じで、そこまで『~インフィニティ・ウォー』に繋がる大事なニュースはない(と思う)けど、ブラックパンサーというキャラクターをあんまりよく知らないという人は観てみることをお薦めします。

その方がブラックパンサー、もといティ・チャラという王の人間性がわかるし、ワカンダのお国柄もわかるし、よりアベンジャーズの世界に入り込めることでしょう。

 

お気になさるようでしたら是非に。