『怪盗グルーのミニオン大脱走』の感想(冷静)

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2017 Despicable Me 3

まずは邦題について

「3作目は多分観ないかなー」

って、2作目の『怪盗グルーのミニオン危機一髪』の感想のときに書いたんですが、ちょっと縁あって今日観てきました。

 

結論から言うと、うん、また邦題やっちゃいましたね。

邦題は『怪盗グルーのミニオン大脱走』になっていますが、実際はミニオンは超完全におまけ。

コメディ・(相変わらずの)おバカパートでしか登場せず、タイトルの「ミニオン」に惹かれてミニオンを観に来た人はかなり肩透かしを食らうと思います。

 

一方原題は『Despicable Me 3』ですので、あくまでもグルーという男の物語の3作目ということになり、筋の通ったタイトルになっています(当たり前ですが)。

 

今、日本でもミニオンというキャラクターの人気は凄いようですから、それにあやかりたい気持ちもわかるんですけどね。

でもだから日本の映画業界っていつまで経ってもバカにされるんじゃないかなーと思ったり。

 

まあ確かに脱走するんだけどねー。

 

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『怪盗グルーのミニオン大脱走』の全体的な感想

そんなミニオンを抜きにして見てみたとき、映画の全体的な内容はどうだったかというと、2作目よりもぼくは好きでした。

もちろん「ミニオンを抜きにして見てみたとき」ということになるのですが、2作目で強く感じた「ドタバタ感」はそこまでなく、グルーさんも楽しそうで何よりでしたよ。

彼は義賊にでもなればいいのに。

 

娘達3人はどんどん置いてけぼりになり、今回も随所にエピソードが盛り込まれていますが、映画の内容的にはこれまた超どうでもいい感じになっています。

そんな超どうでもよさに「良さ」を感じるかどうかが、この映画を楽しめるかどうかということにもなるのかなと思いました(どうでもいいのに結構ぶっこまれてるので)。

 

ちなみに三女役の芦田愛菜ちゃんはすっかり大人の声になってしまい、もう幼女役は厳しい感じでしたねー。

全然下手じゃないんですが、純粋に役に合わなくなってきた。

そろそろ次を考えるべきかも。

 

それで思い出しましたが、今回の敵役のバルタザール・ブラットの声をやった松山ケンイチさんが、普通にお上手でした。

いや普通ってなんだ、とってもお上手でした。

こんな才能もあったんですね。

 

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まとめ

というわけで、簡単ですが、以上が感想です。

まとめると、ミニオンを期待して行ったらガッカリするかも。

あと超どうでもいいエピソードが随所に盛り込まれているので、内容を求めるとガッカリするかも。

「いやミニオンなんでどうでもいいよ!娘達のことなんてもっとどうでもいいよ!おれはただ

グルーという男が好きなんだ!

という人にはぴったりの映画です。

ちょうど同じ顔のドルーが出てきますしね。

 

グルーは、元悪党なのに人間臭さがあって、ぼくも結構好きです。

 



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