『ミニオンズ』の感想(ミニオン好きへ)

『ミニオンズ』の感想(ミニオン好きへ)

2015 Minions

「ミニオン好きなの?」

「完全に好いとるやんけワレ!」

とツッコミを受けそうですが、『ミニオンズ』観ましたよ『ミニオンズ』。

 

こういうのを観たときに「縁あって」という表現を使うんですが、大体ステファニーが観たいと言い出したときにそれはなります。

『ミニオンズ』も例に漏れることなく、ステファニーの興味関心からなった鑑賞会だったのでした。

 

とはいえまあ『怪盗グルーのミニオン大脱走』が正直ミニオン的に消化不良と言いますか、いや物足りないと言いますか、ミニオン感があんまりなかったので、この『ミニオンズ』でこれでもかというほどのミニオンにまみれてミニオン的な気持ちにまみれるであろうという期待を抱いて観たものです。

 

あらすじ

物語ははるか太古、恐竜時代にまでさかのぼります。

そのころからミニオンたちはいて、いわゆる「悪」とされるボスを常々探しておりました。

しかし、不慮の事故(大抵ミニオンのせい)によって、ことごとくボスはお亡くなりになってしまいます。

ボスを見つけてはいなくなり、見つけてはいなくなりを繰り返したころ、いつの間にかボスを探すことをやめて、のほほんと暮らすようになってしまいました。

しかし、どこか覇気がない。

生活に不自由はないけれど、何かが足りない。

そうだ!仕えるべき悪のボスだ!

と気付いたケビンは、スチュアートとボブを連れて新たなボス探しの旅に出るのでした。

 

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おおまかな感想

まあちょっとネタバレになってしまいますが、怪盗グルーに出会う前のミニオン物語であり、どういう経緯でグルーと出会ったか、という部分にも少し触れています。

しかしながら、グルーを見付けることがこの物語の目的ではございません。

あくまでも「グルーに会う前ミニオンたちは誰に仕えて何をしていたか」ということがメインであり、グルーとの出会いはおまけ程度。

 

また、基本的には先のケビン・スチュアート・ボブの3人(3匹?)がメインとなり、あんまりごっそりミニオンを楽しめるわけではございません。

もちろん他にもたくさんいますし、序盤・終盤に絡みはありますけどね。

 

でもまあ間違いなく言えることは、ミニオン好きにはたまらない映画ということでしょう。

何かの映画の脇役が主人公になることを「スピンオフ」なんて言ったりしますが、まさにそれですね。

『怪盗グルーシリーズ』を見てミニオンにハマってしまった人は、ぜひこの『ミニオンズ』を観ましょう。

 

え?もう観た?

 

ですよねー。