映画『ペット』の感想(さばさば)

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2016 The Secret Life of Pets

映画『ペット』に対する興味

『グルー(ミニオン)シリーズ』で知られる「イルミネーション・エンターテインメント」制作の『ペット』を観ました。

特別観たいわけでもなかったのですが、CMとかを見てて、少し興味があったくらいのものでした(失礼)。

縁あってテキトーに鑑賞(失礼)。

 

何に興味を持っていたかというと、ご存知のとおり、予告映像で流されていた

「ペットは人間が留守の間に一体何をしているのか!?」

といううたい文句です。

 

もちろんその本質に迫りたいわけではなく、その様子をどんな風に面白おかしく見せてくれるのか、そこに興味があったのです。

 

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実際の内容

しかし実際に見てみると、そのうたい文句で抱かされたイメージからは程遠く、ただただドタバタコメディを見せられただけでした。

まあ「見せられただけ」というと少し厳しい表現でしょうか。

正確には(相も変わらず)「予告と実際の映画内容がかけ離れている」ですかね。

それによってまた観る側が肩透かしを食らうような内容になっているように思います。

 

だから、もしこれから観るという人は、ぼくと同じような期待はまずしないこと。

ただ動物達がお話しをして、ドタバタして、面白おかしく騒ぐ子供向けムービーです。

 

動物版『トイ・ストーリー』?

現地アメリカでは「ただの『トイ・ストーリー』の動物版」という評価を受けているようですが、確かに!

言われてみれば本当にそのまんまです。

 

主人公である「マックス」はご主人に愛されていて、毎日が幸せ。

だったのですが、ある日ご主人がもう一匹の犬「デューク」を飼いはじめます。

それによってマックスはデュークに敵対心を抱き、デュークもそんなマックスを煙たがる。

そんな中、2匹はトラブルに巻き込まれて、一緒に街をさまようことに。

2匹は果たして無事に家に帰れるのか!?

 

みたいな内容です。

そうして見てみると、確かにマックスはウッディで、デュークはバズ・ライトイヤーそのもの。

最初こそいがみ合っているけれど、一緒にトラブルを乗り越えているうちに2人は仲良くなり、最後は一緒に幸せに暮らすのだ!という流れ。

 

あ、全部言っちゃった。

 

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まあでも本当にそれだけです。

あとはその道中のドタバタをどれだけ楽しめるかということに話は尽き、少なくとも『トイ・ストーリー』以上のドラマは望めません。

『トイ・ストーリー』って大人が観てもいろいろ思うところがあったり、感動したり、笑ったり、いろいろな意味で楽しめる映画だと思うんですけど、良くも悪くも『ペット』にはそれがないのです(もちろん笑いはありますが)。

 

究極のポップコーン映画。

そういうので全然オッケー!という人はどうぞ。

 



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