運動もせず食事を変えただけで9kg痩せた話

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生まれてきてから小学生まで

ぼくはもともと太りやすい、とまでは行かずとも、少しだけ肉付きの良い男子でした。

徒競走は遅かったし、逆上がりはできなかったし、兄には「デブ」って言われてたし、片方の手で片方の手首を握っても親指と中指が届くか届かないかくらいの脂肪率でした。

 

中学生になって初めて痩せる

それから中学生になって、バスケットボール部に入りました。

ちょうどそのころ身長も伸び始めて 170cm になったのですが、それからの成長は望めず、身長は現在も変わっていません。

その当時の身体測定なるものの結果が実家にあったので見てみると、体重も同じく今と変わらない 55kg でした。

 

高校生以降ちょっと太る

ところが高校生に上がると、すっかり運動をしなくなってしまいます。

まあ自転車で 10km 以上かけて街中に行ったり、自転車で新聞配達もしていたので、太ももの筋肉だけは引くほどパンパンでしたが(笑)。

 

それから専門学生になり、それも卒業すると、車の運転免許も取っちゃって、いよいよ運動量が激減します。

 

そうするとぼくの体重は中学時の 55kg から 60kg となりました。

正確にはもうちょっと増えた時期もあったように記憶しているのですが、長く安定していた時期は 60kg 程度だったかと思います。

 

中学からの友人マライアにも

「もっと痩せてるイメージあったけど……」

と、お腹周りを見られて言われたのもこの時期だったかと思います。

 

参考画像。

まあ筋肉もあったのかな?

でもちょっとムチムチよね。

 

ぼくの体重変化歴

60kg の体が長く続いたあと、もうちょっとスマートになりたいなーと漠然と思っていたぼくは、とある健康系の本が目にとまり、気になったので買ってみました。

それですぐに本に書かれていた生活を実践してみると、見る見る痩せて、一時は 51kg までに減ったりもしました。

 

それからその生活もいつしかやめて、紆余曲折経て今に至り、体重は中学時と変わらない 55kg で長く安定しております。

 

という感じで、ふり幅こそ大きくないけれど、ぼくは何回かの体重変化を経験しています。

その中でも多くの人が気になるのが、60kg から 51kg になったその「とある健康本」に書かれていた生活内容かと思われますので、そこで一体ぼくが何をしたのかというお話を少しだけしましょう。

 

大きく痩せた実際の生活内容

そのとき買った本とは

『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?』

という本です。

 

改めてタイトルを読み上げてみると、なんて意識が高いんだろう(笑)。

あのころはそうだ、自分に自信がない表れか、自己啓発系の本にハマっていたんだった。

 

で、この本に書かれている内容をもちろん全部開示するわけにはいきませんので、大まかにぼくが何をしたのかだけ書きます。

 

フルーツを食べました。

 

いや、正確に言うと

フルーツだけを食べました。

 

 

米や野菜など、他には一切何も食べない。

本当にフルーツオンリー。

 

これを、実践した最初の3日間3食、計9食、全部やった(はず)。

どうしてそんな無茶をしたのかというと、それでまずは体のデトックスをしよう!というのが、この本で書かれていることだったのです。

 

現代人は不要なものを食べ過ぎていて、体の中に毒が溜まっている、と。

だから自然食品としてのフルーツだけを食べて、まずは体の毒を抜きましょう、というようなうたい文句です。

 

更に本では

フルーツだけの日(3日間) ⇔ 朝だけフルーツ、昼晩は普通の食事(3日間)

というサイクルを30日続けること、と書かれていましたが、それは確かやらなかったように記憶しています。

 

あのね、超辛かったの(爆)。

3食の食事がフルーツだけを3日間やっただけでとっても辛かったの。

だから、これをサイクルとして30日続けるのはイヤだなと思った(笑)ので、とりあえず朝だけフルーツというスタイルを取り組むことに。

 

その朝だけフルーツスタイルは確か半年くらいはやっていたでしょうか。

本当に毎朝フルーツだけでした。

 

主にリンゴを食べてました。

丸々1個。

 

あと梨が美味しかったなー。

 

イチゴも好き。

 

あとグレープフルーツも当たりの時は最高に甘くて最高に美味しかった。

でも外れると苦くてねー。

(みかんじゃないよ!)

 

柿はあんまり好きじゃないので食べなかったなー。

あと桃。

 

バナナは水分が少なくて、この本で推奨されているフルーツ群の中ではあまり優先順位は高くなかったので、あんまり食べませんでした。

 

という感じで、結構いろいろなフルーツを試してみたものです。

 

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結果、痩せた

そういう生活を続けていると、先にも書いたとおり、ぼくは 9kg も体重が減っていました。

人によっては「たかが 9kg」と思うと思いますが、もともとそこまで太っていないぼくが、運動も何もせず食生活を変えただけで痩せた数字としては、かなり大きいと言えるでしょう。

どれくらいの期間だったかはちょっと定かではありませんが、少しずつ少しずつ減っていったと思います。

 

ちまたの「糖質制限」に対して思うこと

今でこそ、あのころに比べていろいろ栄養学的な知識が頭の中にいくらか入っていますから、このフルーツだけという生活を振り返ってみると、あまり推奨はできないんじゃないか?と正直感じる面もあります。

 

ただ、事実ぼくの体重は減ったし、とりわけ調子が悪いと感じた記憶もないのです。

もちろんそのときはまだ自分のコンディションをしっかり把握できていなかったために、今でいう 60% ほどのパフォーマンス力でも、その時は 80% くらいに感じていた可能性もあります。

 

でもよく考えてみてほしい。

これだけ糖質制限という健康法が流行っている昨今、糖質の塊とも言えるフルーツを食べまくって何か害があったか?というと、なかった。

実際はあったという可能性もなくはないけれど、少なくとも見て感じ取れるほどの変化はぼくにはなかったのです(痩せたという変化はあれど)。

 

ともすると、本当に糖質ってそんなにシビアに制限する必要性ってあるのかな?という気がしてきます。

確かにチョコレート食いまくってたらあれだけど、一日の糖質、もとい炭水化物摂取量を考えたとき、お米食べるくらいどうってことないでしょ!とも思えてくるのです。

前にも書いたとおり血糖値で考えると一気に食べることは当然避けたいですが、一日のトータル量で見るならば、お茶碗いっぱいくらいなんてことないはずです。

 

だから回転寿司でシャリだけ残すのはやめなさい。

 

というわけで、フルーツも経験上問題ないです。

ただ、あくまでも常識の範囲内での話であって、この『一流の人はなぜそこまで~』では

「フルーツはどれだけ食べても大丈夫!だって自然食品だもん!」

みたいなことが書かれていますが、流石にそれにはちょっと懐疑的です(苦笑)。

 

フルーツを食べる上で気をつけたいこと

あとフルーツには食べ方があって、必ず空腹状態で食べること。

食事の後のデザートとしてフルーツが登場することが多いと思いますが、フルーツは先に食べた物を腐らせる働きがあるのと、食後ではフルーツならではの効果・効能が得られなくなるという観点から、食べるなら食前に。

あるいは1食フルーツだけというのがやっぱり望ましい。

 

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ぼくがフルーツ生活をやめた理由

ところで、どうして調子も悪そうでないのに朝だけフルーツオンリー生活をやめてしまったのか?と疑問に思う人もいるでしょう。

 

流石に痩せ過ぎたな、と思ったこともあるのですが、何より

フルーツに飽きてしまったのです(笑)。

ある日フルーツではない何かを朝に食べたら、なんていうか、朝飯だなーとしみじみ思ったのでした。

その感覚を思い出しちゃって、もう十分痩せたしもういいや!と、朝も普通に食べるようになったのです。

と言っても、それでも一般の方よりは全然食べてないと思いますが。

 

生活を戻してからは何度も言いますように 55kg まで体重が戻り、その辺りから少しまた食事に気を使っていて、体作りにも気を使っていて、もうずっと1年くらい安定しております。

まあまたもう少し痩せてもいいかなーと思ってる面もあるのですが、不自由は特にないです。

 

以上、ぼくの体重変化についてでした。

 


フルーツ生活、やってみたい人はどうぞ(でも自己責任ですよ!)。

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  1. 2018年 2月13日

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