ドラムマニアに対する3つの大きな不満

この記事は4分で読めます

「ドラムマニアをやるとこんなに良いことがあるよ!」という旨の記事を書いたわけですが、反対に悪いところ、というと語弊があるでしょうか、ぼくが思う不満点があります。

そしてこの不満点は早急に解決していただきたいのですが、長い歴史がある中で一向に改善されないので、多分このままなんだろうなーと半ば諦めていることです。

 

不満点1 音源と譜面が違い過ぎる

ドラムマニアには音源どおりの譜面じゃない曲がいくつかあります。

これが純粋にとっても不満。

 

その昔、まだ人間がどれくらいゲームに順応してくるか把握できていないころ、難しい曲などはゴーストノーツを組み込んで簡略化されたりしていました(ノーツとはいわゆる降ってくる音符のことで、隠された音符をゴーストノーツと言います)。

 

でも最近は、人間はかなり難しい曲でも順応してくるようだ、ということがコンマイさん……失礼、コナミさんはわかったようで、かなり無茶な譜面がたくさんたくさんあります。

ともすると、今更簡略化する必要性はないだろうと思うわけです。

それはきっとコナミさんにもわかっているはず。

 

難易度は、昔は3段階だったのですが、今は1つ増えて4段階になっています(曲によるけど)。

だから、

「難し過ぎると楽しめない人も出てくるから簡略化しよう!」

などという配慮は一切必要なく、

  • 簡単な譜面
  • 少し簡単な譜面
  • 普通の譜面
  • (音源どおりの)難しい譜面

の4つに分ければいいだけの話なのです。

 

にもかかわらず、なぜ音源どおりの譜面にしないのか。

これが本当に意味がわからないのです。

 

特に最近酷かったのは『主亡き機械人形のまなざし』という曲。

ニコニコにちょうど良い動画がありますので、ぜひご覧になっていただきたい。

この動画の 1:28 辺りのところですね。

コメントでもだいぶ議論されていますが、音楽は音源で、それに譜面の動画を当てただけなので違いがよくわかると思います。

まあ全体的に見てもところどころ足りない音があるのも気になるんですが、まあまあそれはまだ許せるレベル。

でも 1:28 からのところは完全に許されないレベル。

曲が最高にカッコイイだけに最高に残念です。

 

一方、こういう曲もあります。

『mushroom boy』

 

叩きにくくてしょうがない(特にサビから)。

 

「でも叩きにくかろうがしょうがないよ、だってこれが音源どおりなんだからね!」

ともしドヤ顔でコナミさんが言ってきたらば、ぼくはきっと怒るでしょう。

ならばなぜ音源どおりじゃない曲がこんなにも多いのか。

ちぐはぐ過ぎるよ。

 

一体どういう状況で採譜がなされているのか、一度職場見学に行ってみたいですね。

 

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不満点2 ハットのオープンクローズが少な過ぎる

ドラムマニアは一度バージョンアップして、左足のところにもペダルが追加されました。

これはツーバスを踏むときにも使用するんですが、基本的にハイハットのオープンクローズの役割に振られます。

 

にもかかわらず、全然そういう譜面が出てこないんですよね。

音的には確実にオープンクローズしている部分で、なぜかペダルの譜面が出てこないんです。

 

これは『Under The Nest』という曲がわかりやすいと思います。

どこかというと、イントロとAメロの随所。

聴けばすぐにわかります、ツッチーツッチーって鳴るところ。

 

一体なんのために左ペダルを付けたのか。

なぜ音源どおりに叩かせてくれないのか。

 

こういう曲があまりにも多過ぎるのです。

 

一体どういう状況で採譜がなされているのか、一度職場見学に行ってみたいですね(二度目)。

 

不満点3 フロアタムから左のシンバルへ

かなり具体的な話になるのですが、こういう譜面も多過ぎる。

 

何が起きているのかというと、流れるように左から右へと叩きに行っているのに、なぜか締めのシンバルが左のシンバルという構図です(右にもシンバルがあるにもかかわらず)。

 

絵にするとこんな体勢。

 

わざわざこんな叩き方する?しないよね?

 

こっちにもシンバルあるんだからこうでいいんだよ、こうで。

 

もしかしたら音に超こだわりがある人とかは

「ここはこっちのシンバルじゃないとダメなんだ!」

って言って

こんな叩き方をするのかもしれませんが、少なくともぼくはそんな人に出会ったことがない。

 

もしこれをコナミ社員が

「ね?難しいでしょ?」

ってニヤニヤしながら採譜しているのだとしたら、それは完全にお門違いだということを説きたい。

こういう難しさは誰も求めていないんだよ。

 

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まとめ

つまり、全部譜面に対しての不満でした。

もちろんパッドの質感とか、細かい点を挙げればもっとあると思うんですが、そういうゲームとしてどうしようもなさそうなことは目をつぶりましょう。

そこまでいったら生ドラマ叩いてろって話ですからね。

 

でも譜面に関しては今からでも修正できることですから、ぜひ直していただきたいなーと思うばかりです。

 

最近ゲームセンターに行くと、ドラムマニアをする人がめっきり少なくなってしまったなーとよく思います。

それは純粋に、ゲームとして高度になりすぎたため新規の人が参入しにくい、という現状もあると思いますが、ぼくは何より、この中途半端なドラム譜面にほとほと嫌気が指して辞めてしまったという人も決して少なくないんじゃないか?と思うんです。

 

叩きたいように叩かせてくれないこの感じ。

せっかくパッド・ペダル数を増やしてよりリアルに近づけたにもかかわらず、それを全然生かしきれてない中途半端なこの感じ。

 

バージョンアップ前にあった高難易度譜面が削除されていたりもしていて、ドラムマニアの方向性が正直よくわからんです。

曲中に大音量のエフェクト付けたりして、音ゲーとしてあるまじきことをしたりもしています。

 

ドラムマニアというゲーム(土台)自体は好きだし、収録されている曲も好きだし、作曲家の方々のことも好きですが、そういうシステム面の構築についてはほとほと疑問を感じます。

好きがゆえに、これからも続けていくつもりがゆえに、もっとちゃんとしてほしいと願うばかりです。

 

頼みましたよコンm……コナミさん。

 

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