『スーパーマリオRPG』の面白さの秘密

『スーパーマリオRPG』の面白さの秘密

『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』に収録されてるゲームを何個かクリアしましたので、少しずつ記事にしていこうかと思います。

まず最初にやったのは

『スーパーマリオRPG(以下マリオRPG)』

です。

 

『スーパーマリオRPG』の思い出

このゲームは確か従兄弟の家にあったり、あと友達が一人か二人持っていたように記憶してて、ぼくはそんな彼等がやっているのをちょこちょこ後ろから見ていた口です。

少しやらせてもらったりもして、それが凄く楽しくて、凄く欲しいゲームのうちの一つでした。

基本、小学生というのは、誕生日プレゼントなどで一本しかゲームを買ってもらえないわけですから、欲しいゲームが何個もあるというのは大変悩みものです。

『マリオRPG』はその候補のうちの一つで、結局手に入れることはできなかったのでした。

 

でもいつかは自分で買ってやりたいなーとずっと思ってて、それが『~ミニスーパーファミコン』によって念願が叶ったのです。

 

マリオPRGが面白い訳

このゲームの特徴は、なんといっても

「スクウェアが協力してる」

という点でしょう。

というのも、マリオと言えば任天堂なわけですが、現『スクウェア・エニックス』にあたる『スクウェア』が協力して作られたゲームなんですね。

 

スーパーファミコン時代のスクウェアと言えば

『FINAL FANTASY Ⅳ Ⅴ Ⅵ』

『聖剣伝説2 3』

『クロノ・トリガー』

などなど、数々の名作RPGを生み出した会社です。

出せば当たる。

まさにスクウェアの黄金期。

 

そんなRPGが大得意なスクウェアが協力して作られた、マリオのRPGなのです。

そんなの、面白くないわけがないじゃないか。

 

しかしながら、大人になった今ちゃんと楽しめるのだろうか?という一抹の不安は正直ありました。

でもですね、全然そんな心配はいらなかったのです。

やっぱり楽しくてバカ売れしたゲームというのは、時代を越えても楽しいものです。

 

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飽きないバトルシステム

具体的に何がどう楽しいかといえば、まずバトルシステム。

非常にわかりやすく、演出も良い。

キャラのデザインもマリオ的で可愛らしい。

攻撃するときにタイミングよくボタンを押すことによってクリティカルヒットするようにもできていて、毎バトル飽きがない。

敵が攻撃してきたときにもタイミングよくボタンを押すと防御することもできるので、やっぱり毎バトル飽きがない。

時折、全回復のアイテムが出てきたり、攻撃力がアップするアイテムが出てきたり、もう一回行動権を得られるアイテムが出てきたりと、ピンチのときに嬉しいサプライズも用意されている。

レベルが上がれば全ステータスが上がるのはもちろんのこと、そこから更に+αで何か1つ選んでステータスを上げられることもできるので、レベルアップ時のワクワク感がとても高い。

 

丁度良いバランスのお話

ストーリーも面白い。

少しシリアスな面も含みながら、基本的にはギャグより?かな?

でも真面目なときは真面目。

でもマリオ本人が結構ふざけてて、それが個人的にツボ(笑)。

オマージュとかパロディも多く、その数はあまりの多さにwikiでも紹介し切れていないほど。

例えばリンクとかサムスがベッドで寝ていたり、途中マリオが8bitになったり、ゲームボーイが出てきたり、隠しボス戦でFFⅣのボス戦の曲が使われていたり(!)。

全体的にシリアス過ぎず、かつふざけ過ぎずのバランスが取れていて、その辺りはやっぱり当時のスクウェアRPGを思い出す感じですね。

 

多様なゲーム性

ゲーム性も良い。

RPGと銘打ちながら、やっぱり基本はマリオなので、アクション性もとても高いです。

例えば宝箱が宙に浮いていて、それをジャンプして開けたり、飛んでくる障害物をジャンプでかわしたり、敵をダッシュで追い掛けたり。

ミニゲームも豊富でそれだけでも夢中になる。

 

高い精度で調整された難易度

とにかくネタが満載で、それでいてごちゃごちゃ感が全くなくて、本当に完成されたゲームだなーと思うばかりです。

しかも驚くことに、ぼく今回初めてちゃんとやってみたわけですが、全体を通して1回しかレベル上げしていないんですよね。

その1回以外は、ただストーリーを進める上で勝手に強くなっただけで、ちゃんと次のボス戦でも勝てるようにできていたのです。

ただの1回だけ勝てなくて、そこだけレベル上げをしましたが、ラスボスを含んでもその1回だけでした。

ラスボスすらも一発突破でした。

その辺も本当にバランスが取れているんだなーととても関心したものです。

 

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最後に

本当に良いゲームです。

音楽も『キングダムハーツシリーズ』『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』などで知られる下村陽子さんが作曲していて、相変わらず素晴らしい音楽群です。

キャラもみんな愛くるしい。

敵も憎めないやつばかり。

クッパもピーチもちゃんと出てきますし、なんなら……いえ、これはネタバレしないでおきましょう。

キノピオもいるし、ヨッシーもいます。

ルイージは

 

んー

 

エンディングだけ出てきたかな?(爆)

 

兄に勝る弟はいないのである。