最高にやりがいのある『新テーマパーク』という遊園地を作るゲームのススメ

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基本的には何かの感想を書くときとか、感想ではない何かを書くときの前にはちゃんと復習するようにしています。

例えば一度観た映画ならば、記憶を頼りに書くんじゃなくて、ちゃんと再鑑賞したあとに書く、みたいな感じで。

 

でもこのPSゲーム

『新テーマパーク』

はそんなことは一切不要だ。

 

なぜならもうここに入ってるからね。

 

『ぼくの「どこでもドアがあったらどこに行きたい?」ベスト3』

という記事でも簡単に書きましたが、このゲームは名前のとおり遊園地を作るゲームになっています。

 

このゲームを初めてやったのは小学4年生のとき。

だから肌荒れしたときと一緒だね(どうでもいい

 

長男坊が友達に借りてきたことがきっかけでした。

いや、正確には、家に持ってきてもらって長男がその友達と一緒にプレイしているところをぼくが後ろから見てた、というのが一番最初の記憶です。

 

あのときの長男、へったくそだったよなー(爆笑)(おい

 

それはともかく(キリ)、そのままソフトを借りたのです。

それでぼくもやらせてもらって、見事にハマってしまい、しかし借り物ですから、ついに返す日が来てしまったんですけど、ぼくはどうしてもこのゲームがやりたくて自分で買ったのでした。

それくらいぼくの性に合っているゲームだったのです。

 

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「遊園地を作るゲーム」

と言っても具体性に欠けますので、もう少しゲーム内容をご説明しましょう。

 

しょせんはプレイステーションなので、最近のゲームほど自由度はないけれど、かなりの部分を自分で作りこむことができます。

まず人が歩く歩道、そしてアトラクション。

アトラクションはいくつもの種類があって、内容により人気度も違います。

また、アトラクションの料金も設定できますし、アップグレードすると最大搭乗者数を増やすこともできます。

あと乗車時間の調節もできますね。

そうやっていくつもの要素を踏まえた上で、実際にお客さんが訪れて、乗ってくれます。

そして乗り終えると評価してくれるのです。

 

「この乗り物は最高だ!」

というのが最高評価で、「まあまあ」もあれば「つまんない」という評価ももちろんある。

時間が短いのに料金が高かったりしたらやっぱりダメだよね。

 

そして順番待ちのスペースも自分で作ります。

だから、長く長くながーーーく待たせたいんだったら長く作ればいいし、一回分の人だけ並んでほしければ短くすればいい。

長くするとそれだけ次の搭乗者を確保できるんだけれど、あんまり待ち時間が長いと途中で帰っちゃう人も出てきます。

 

ジェットコースターに至っては自分でコースを作れます。

コースも長くてもいいし、短くてもいい。

長ければ長いほど興奮度は高くなり、高い料金をいただくことができるようになりますが、それだけ順番待ちも長くなります。

つまり回転率が悪くなるってことだね。

そういうことを考えていると、各所の遊園地、特にディズニーランドの気苦労が少なからず知れるというものです。

 

人が歩く道付近にはゴミ箱も必要です。

ゴミ箱がないと道にポイ捨てされるので、ポイ捨てされたときは「スイーパー」、つまりお掃除スタッフさんに拾ってもらわなければなりません。

 

歩き疲れた人のためにベンチも必要です。

ベンチを置きすぎるとアトラクションなどを置くスペースも減ってしまいますので、ここもバランスが大事になってきます。

 

そうそう、トイレも忘れてはいけません。

トイレの限界使用量というのもありまして、限界値に達すると用を足せなくなります。

そんなトイレは誰も近付きたくない。

そういうときはやっぱりスイーパーの出番なんだ。

スイーパー様々である。

 

飾りつけも大事だよね。

必要最低限のものがただ置かれている遊園地はつまらない。

木が生えていたり、外灯が灯っていたり、噴水があったりすると雰囲気が良くなる。

 

お腹が空いた人のために飲食店も欠かせない。

ハンバーガーショップやポップコーンショップなんかを置けるんだけど、その内容のほども自分で決めることができます。

いくらで販売して、味付けはいかほどか。

もちろん味付け次第で高いお金を払ってもらえるかどうかということが変わってくるんだけど、味が良い状態というのは大概仕入れ値も高くなる。

 

飲み物であればコーラがあるわけだけど、氷の量の調整ができる。

氷が少ないとコーラの量が多くなり、氷の量が多いとコーラの量が少なくなる。

お客さんにとってはコーラの量が多い方がいいわけだけれど、その分減りも早いということになるわけだね。

 

もし遊園地の運営資金が足りなくなってきたら、スポンサーに付いてもらうこともできる。

これは当時小学生だったぼくにはさっぱりわかりませんでしたが、つまり広告料をいただくわけですね。

でもタバコの広告とかを出すとパークのイメージダウンに繋がるから注意が必要だよ。

 

月々にイベントも用意しよう。

例えば花火大会やパレードなんかがそれです。

12月にはクリスマスパーティ、1月にはニューイヤーパーティなんかも開催できちゃう。

カップルを呼び込んじゃおう。

 

時にはパークにヤンキーが来るよ(バイクで)。

ヤンキーは歩道なんかお構いなしで歩きまくったり、幼女を泣かしたりする悪いやつなんだ。

そういうときはガードマンを雇って取り締まってもらわなければならない。

時にはヤンキーに負けてしまうときもあるけれど、そんな奴は解雇しちゃえ!(鬼

 

アトラクションに負荷が積み重なると、当然点検が必要になるね。

そういうときはメカニックに診てもらわなければならない。

点検中はアトラクションを動かすことができないから、その分損失になってしまうね。

でもだからといって、ぎりぎりまでアトラクションを酷使していると大爆発を起こしてしまうときもあるから注意が必要だよ。

大爆発が起きるとパークの人気度もガタ落ちさ。

 

ディズニーにおけるミッキーマウス的な役割のエンターテイナーを雇うこともできるよ。

中には楽器を演奏するミュージシャンもいたりして、パークに訪れた人に笑顔を届けてくれるんだ。

 

何?もう作るアトラクションがない?

そういうときは研究開発をしよう。

新しいアトラクションやショップなんかを開発できるんだけど、毎月掛ける研究費というのも自分で決めることができるんだ。

安い金額ほど開発には時間が掛かるし、莫大な資金を投じればすぐに済んだりもする。

そうやって種類を増やしていって自分の遊園地を広げていってほしい。

 

そのころには来場者の数が大変な数字になっていることと思う。

そうしたらみんながこのパークをどう感じているかチェックしてみよう。

満足いった人もいれば、「つまんない」と言い捨てて帰る人もいる。

細かな理由はわからないけれど、順番待ちが長過ぎてあんまり数乗れていなかったり、料金が高過ぎてお小遣いが足りなかったのかもしれないね。

 

そういうマイナスポイントを少しずつ少しずつ解消していくことによって、パークは広がりながら有名になっていく。

そうすると有名人が訪れたり、雑誌に紹介されたりするよ。

そうしたらもっと人が訪れるようになるね。

 

じゃあもっともっとお金を掛けて、パークを広げていって、バリエーション豊かにしていく。

その分スタッフも雇う必要があるし、管理するのが大変にもなるけれど、その分やりがいも出てくるというものです。

 

そんな風に自分なりに自分なりの遊園地を作っていくというのが、この『新テーマパーク』っていうゲームなんだ。

 

ね?ワクワクするでしょ?

こんなの小学生のときにやってみなよ、ドハマりですよわ(誰だお前

 

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と、なんだかいつの間にか口が悪くなってしまいましたが、このゲームを通じてぼくは遊園地というものが好きになりました。

好きというか、興味関心が湧いたのです。

 

そうすると、日本で一番有名な遊園地といえばディズニーランドでございますことでしょ?

ぼくがディズニーランドに憧れを抱き、好きになったのは、他でもないこのゲームがきっかけなのです。

 

おっと、ここから先の話は『ディズニーランド』としての話題に取っておこうかしら。

『新テーマパーク』としてはこんなところですかね。

 

プレイステーションですから、今からやるにはちょっとハードルが高いかもしれないけれど、グラフィックはドット絵で可愛らしく、難し過ぎず、かつ簡単過ぎないゲーム性がきっと心地よいことと思いますので、ぜひその高いハードルを飛び越えて、なんならくぐり抜けちゃってでもやってみてほしいなーと思います。

 

ぼくの大好きなゲームのうちの1つです。

 

思い出も深い。

 

オススメです。

 


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