ダイエットを成功させるための習慣化プチ講座

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昨日はダイエットの話をしたわけですが、

「いや、そんなことはわかってるんだよ」

「食事制限ができないから困ってるんだよ」

「運動が続かないから困ってるんだよ」

という人もいるかと思いますので、少しだけ習慣化に関する話もしたいと思います。

これは前にも書いたことなのですが、もういつ書いたかも忘れてしまったので、改めて軽く書いておきます。

 

ハードルを極限まで下げる

簡単に言うと、取り組む上でのストレスを極限まで下げることが重要です。

例えば筋トレを習慣化したい場合は、絶対に高いハードルを設定してはいけません。

もし仮に腹筋が30回しかできないのであれば、絶対に「毎日30回」などとは掲げてはいけない。

どうしてかというと、面倒くさくなるからです。

心理的負荷が大きくなるからです。

 

要するに、人間は極力疲れたくない生き物ですから、疲れることを毎日やろうとは普通ならないのです。

もちろん筋トレが大好きで、体の筋肉を大きくすることに生きがいを感じている人であれば、文字通りそれが生きがいなわけですから、そこに心理的負荷は掛かりません。

でも、運動をあまりしていない人が「痩せるために」と、無理に運動を習慣化しようと思ったら、かなりの意志力が必要になってくるわけです。

 

だから、できるかぎりハードルを低く設定するべきです。

例えば腹筋を習慣化したいならば、目標回数は少なくするべき。

というか、目標回数なんか設定しなくたっていいんです。

じゃあ何を目標にすればいいかと言ったら

「腹筋を毎日する」

これでよいのです。

つまり、腹筋すること自体が目標であり、腹筋を1回でもやったら目標クリア。

1回でもいいから寝転んで腹筋をしよう!そんな風に思ったら、1回くらいだったらまあちょっとやるかって気分になるものです。

 

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痩せることより習慣化することを第一に考える

「え?でも1回じゃ効果ないよね?」

と思う人もいるかもしれませんが、これはあくまでも習慣化するためのテクニックです。

まず痩せることより、筋トレを習慣化することを目標にするといいと思います。

 

だし、1回でもやったら大体

「もうちょっとやろうかな」

って思えるものです。

というのも、面倒くさいのってやるまでが面倒くさいんですよね。

やったらもう面倒くさくないんですよ。

 

ぼくは中学生のとき、校内弁論大会でクラス代表に選ばれたのですが、そこで

「モーションがエモーションを生む」

という話をしました。

簡単に言えば、

「どんなに気分が乗らなくても動いてさえしまえば、感情は後からついてくるよ」

という、母に教えてもらった大変ありがたいお言葉です。

この考え方は今も大事にしたいなーと思っています。

 

つまり、動くまでが一番面倒くさいのであって、動いちゃえばあとは流れでどうにでもなるんだ、と。

とにかく動こう。

とにかく動くために、できるだけ心理的負荷をなくそう。

だから、筋トレの回数なんて設定しなくていい。

とにかくやってみること。

気分が乗ってきたらちょっと追い込んでみたらいい。

そんなような主張です。

 

ダイエット以外でも役立つテクニック

ちなみにこの考え方は、筋トレに限った話ではありません。

何か楽器を練習したいと思っているならば、楽器に触ることを目標にするといいです。

ギターならとにかくギターを握ること。

ピアノならとにかくピアノの前の椅子に座ること。

そこまで行ったらもうほぼできたものです、あとは勝手に体が動いてくれる。

 

その動くまでは意志力が必要。

だから負荷を軽くしようね、という話なのです。

 

でも、習慣化さえできたら意志力は不要になる。

そこまで持っていくことが大切です。

 

食事制限での考え方

食事制限に関しては、糖質全部カット!だとハードルが高いので、とりあえずデザート・お菓子類をやめる。

間食したいなら糖質が極力少ないものを選ぶ。

つまり、食べること自体は我慢しなくていい、食べるものを少し頭を使って選ぶだけ。

これでだいぶハードルは低くなるはずです(お米も最初は食べたらいい)。

 

そんな風にして、頑張るためのハードルを下げる工夫をしましょう。

 

自分でモチベーションを上げる工夫も

あるいはモチベーションを上げる工夫もあると良いと思います。

例えば筋トレなら、自分が理想とする体型の人が筋トレしてる動画を見るとか。

純粋に頑張ってる人の動画を見たり、話を聞いたりして、自分を奮い立たせるのもいいでしょう。

「自分もこうなりたい!」と思える人を探して、自分なりのモチベーションアップ方法を確立すると便利です。

 

人は環境に影響されやすいものです。

だから、意識の低い人に囲まれていたら自分も意識が低くなるし、意識の高い人に囲まれていたら自分も意識が高くなる。

平均点が50点なら60点くらいで満足するけれど、平均点が80点なら70点でも満足できないでしょう。

みんなが頑張っていたら自分も頑張れる、みんなが怠けていたら自分も怠けれる、人間はそんな生き物だと思います。

だから、頑張ってる人の姿を定期的に摂取して、自分もそんな意識の高い人達の仲間入りをする覚悟で臨むと、上手いこと習慣化しやすくなるかと思います。

 

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まとめ1

とにかく、やること。

回数とか時間は設けない。

なお慣れてきたら設けてもオッケー。

 

ポジティブに触れること、ネガティブに触れないこと。

意識高い系にまみれること、意識低い系にのまれないこと。

 

自分は意志力があるなどと思わないこと。

環境を変えて良い意味で自分を騙すこと。

 

あとは潜水艦で進むだけです。

途中経過は気にしない。

決して劇的ではないけれど、必ず痩せるから。

 

追伸

あ、そうだ、最後にもう一つ、習慣化するのに大事なことがありました。

何かしら条件付けするのも効果的です。

例えば、帰ってきたら腹筋する、とか。

朝起きたらとりあえず腹筋する、とか。

寝るとき布団に入ったら腹筋する、とか。

自分の生活習慣を振り返ってみて、どこに定期性があるかを確認して、そのどこかに習慣化したいことを忍ばせると、条件付けされてより習慣化しやすくなります。

寝る前歯を磨く、みたいなことですね。

随所に忍ばせよう!ということではなく、どこか1つに組み込めばいいと思います。

 

まとめ2

つまり要約すると、

  • 低いハードルを毎日の習慣に組み込む
  • モチベーションアップを自分で演出するのも効果的

ということですね。

 

なので、いきなり腕立て・腹筋・背筋・スクワット全部やるぞ!とかは考えない方がいいです。

とりあえず腹筋とか、とりあえずスクワットとか、そんな感じで設定して、他はおまけ程度に気分が乗ったらやってみる、くらいのスタンスで留めておくといいと思います。

数もハードルになりえます。

まずは低いハードルを1個飛び越えよう。

 

ハードルを増やしたり、高くしたりするのは、もっとずっとその後のことです。

まず1個。

1個を毎日飛び越える。

 

という感じですかね。

 

うん。

 

以上になります。

「軽く書く」と言っていたのに、また長くなってしまいました。

参考にしていただけたら幸いです。

 

ではでは、ということで、グッドラックです。

 

ノシ

 

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