ご飯をゆっくり食べると受けられる様々な恩恵としょうもない悩み

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先日、先日って書き出しが多いなーということに気が付きました。

でも本当に先日の話なんだから仕方がない。

 

先日、すき家で牛丼を食べたんですよ。

その日は休みの日で、休みのときはステファニーを職場に送ることから1日がスタートすると言っても過言ではないのですが、その日も例に漏れず送って、それからちょっとカラオケで歌ってきて、ゲームセンターでドラムマニアなんかを叩いたくらいにして、ぼちぼち昼食の時間だったのです。

しかし、その日はお布団を干して出かけていたのですが、どうも雲行きが怪しい。

大丈夫かしら?ぼくは今猛烈に牛丼が食べたいんだが(爆)とやや心配しながらも、牛丼を食べたいという欲求に勝てず、すき家に行ったのでした。

 

だけれども、やっぱり雲行きが怪しい。

干してきたお布団が気がかりである。

 

ぼくは実は食べるのがまた猛烈に遅くて、これは急いで食べなくてはならぬと思っていたところでした。

加えて、わざわざ大きさを「ミニ」にしたんだ。

 

ところが、ミニ牛丼をいつもより3割増くらいの速さでかき込んでいたつもりだったのですが、同じタイミングで入ってきた作業着のおっちゃん2人組みが、ぼくより先に食べ終えて出て行ったのです。

見ると、ぼくの器にはまだ半分もの牛丼が残っているではないか(!)

 

遅い。

とにかく遅いのである。

 

もちろん彼等が純粋に誰よりも食べるのが速い、もとい早かっただけという可能性もあるけれども、大体ぼくが外食をすると、お店のお客さんは総入れ替えしています。

それくらい食べるのが遅いのです。

 

ぼくはこの遅さに少しの悩みを抱えつつも、でもこれでいいんだとも思っている面もあります。

その2つについて少し書いてみようかな(どうぞ

 

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遅さの悩み

まず遅さについての悩みですが、カウンター席しかないお店とかに行ったとき気まずい、というのがあります。

例えばラーメン屋さんにそのタイプが多いと思うのですが、人気店になると長蛇の列が出来上がるわけじゃないですか。

そうするとお店としては回転率っていうのはかなり重要になってくるわけですから、ぼくみたいな超絶遅いやつがいると迷惑だと思うんですね。

もちろんお店だけに留まらず、後ろで待っている人にとっても、一人超遅いやつがいるだけで迷惑ってもんだってもんだと思うんです。

 

だから、行ってみたいお店があっても、なかなか行く勇気が出ないのです。

迷惑をおかけしてしまう。

 

繰り返しになりますが、そんな悩みとは裏腹に、でもこれでいいんだと思っている面もあります。

それは遅く食べることにはいくつかのメリットがあるからです。

 

ゆっくり食べることのメリット

ざっくり言えば、健康に良いということになります。

おやおや、また健康の話ですか。

 

その理由としては、まずゆっくり食べるということは、それだけよく噛んで食べるということになります。

そうすると、食べたものは細かく砕かれ、軟らかくなります。

軟らかいということは、それだけ消化も早くなります。

消化が早いということは、それだけ胃の負担が軽減されることになります。

 

あと一気に食べると血糖値が急激に上がりやすいのに対し、ゆっくり食べれば比例して血糖値の上がり方もゆっくりになる。

血糖値の乱高下が疲れに繋がる、という話もあることを考えると、血糖値はできるだけ緩やかに、かつ変動を極力少なくしたいわけです。

 

 

同じものを食べるにしても、食べる速度、あとは食べる順番などにもよっても血糖値・消化具合は変わってくるので、どうせ同じものを食べるなら健康的に食べた方がいいだろうという考え方です。

食べる物・食べる量を変えるのは難しいかもしれないけれど、食べ方を変えるのは簡単じゃん?

 

あともう一つあって、満腹感を得るには満腹中枢が刺激されなければならないんですが、これは食事をしてから20分かかるとも言われています。

つまり、「食べた」という確かな感覚を得るまでに20分かかるということです。

だから早食いであればあるほど、満腹感が得られず、ついつい必要以上に食べ過ぎてしまう傾向にあるということです。

事実、早食いの人はそうではない人に比べて、4倍以上肥満になりやすいという話もあります。

 

だから、ゆっくり食べるだけで食事量が減る人は少なくないでしょう。

 

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1日3食にこだわらなくてもいい

とはいえ、つまり

  • 消化が早くなる
  • 食べる量が減る

ということになるわけですが、そうなるとお腹が空くのも早くなるじゃん!バッキャロー!力(リキ)が出ねぇ……という孫悟空もいることでしょう。

そういう人は1日3食と言わず、4食でも5食でも食べたらいい。

なんなら1日8食を推奨している人もいるくらいですからね(少ない量を小分けにして食べるっていう考え方)。

 

それは必然的に「1日1食健康法!」なる考え方とは真逆のコンセプトになるわけですが、ぼくは前者をおすすめします。

どうしてかというと、「1日1食」という健康法自体を否定するつもりはないのですが、一般人がほいそれと実践するのは大変難しいと思うからです。

 

だって、何食べるの?

何食べてもいいわけじゃないんだよ?って。

 

タモリさんとか元オバマ大統領とかが1日1食だ!っていううたい文句を見たことがありましたが、そういう人は多分そういう専門の人にメニューを考えてもらって、専門の人に作ってもらっているはずです。

ぼく達一般人がバランス良く健康的に、かつ1日のうちのたったの1食でその全てを摂れるかというと、甚だ疑問を感じるのです。

 

「とにかく1日1食にすれば万事オッケー!」

という単純な話ではないと思うのです。

考えなくちゃいけないこと、我慢しなくちゃいけないこと、きっといろいろなハードルを飛び越えなくてはいけないから、およそ現実的ではないだろうな、というのがぼくの考え。

 

その点、多食っていうのは、どうせたくさん食べても結局お菓子食べちゃうっていうのなら、深夜についついカップ麺を食べちゃうっていうのなら、そのたくさん食べるというご飯を少しずつ少しずつ小分けにして、間隔を開けてお腹に落とし込むようにしたらいいと思うわけです。

もし1食でご飯を3杯食べちゃうのなら、1杯を3回に分けて食べればいい、と。

お菓子代わりにお米食べちゃいなよ、と。

もちろん仕事の関係上難しい人もいると思いますが、そういう考え方も知っておくと何か食生活が変わる、いや、変えられるかもしれませんよ。

 

ちなみにぼくは1日4食です。

1日3食というのは常識でありますが、それが絶対ではない。

その上で考えてみよう!ということですね。

 

もちろん、自分は1日1食でも行ける!というのであれば、それに越したことはない……のかな?

でもまあ空腹状態で動くことについてもいろいろ問題提起があるので、やっぱり単純ではないんですけれども、それについてはまたどこかで。

 

ぼくはお菓子が好きなので、ついつい食べちゃうので、多食スタイル。

 

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  1. 2017年 11月9日