ぼくの部屋が汚いのは心が汚いからだ(下)

ぼくの部屋が汚いのは心が汚いからだ(下)

『人生がときめく片づけの魔法』を読んで

そういえば『人生がときめく片づけの魔法』という本をご存知でしょうか。

恐らく、売れに売れたのでほとんどの人が聞いたことがあると思いますが、著者のことを詳しく知っている人はあまり多くはないのではないでしょうか。

名前は近藤麻理恵さん、通称「こんまり」ちゃん(おい

自称「片づけコンサルタント」として活動しており、この本はご存知のとおり売れに売れてミリオンセラーとなりました。

そんなこんまりちゃん、実はアメリカの「TIME」誌による「最も影響力のある100人」2015年版のいわゆる芸術家部門で、作家の村上春樹さんと共に選ばれてるんです。

 

凄いですよね。

世界から認められるってどんな気分なんでしょうね。

 

で、ぼくも例に漏れず「人生がときめく片づけの魔法」を読んだことがあるのですが、この本には

「片づけは一気にやれ」

というようなことが書かれています。

ちまちまと日をまたいでやるんじゃない、一気に全部まとめてやれ!って話です。

 

「片づけは祭り。毎日するようなことじゃない」

とも言っています。

 

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片づけを一気にやる理由

そういえば今回は何も考えずに、ただふと「部屋を片づけたいな」と思い立ち、急に片づけ始めたのですが、自然と “一気に” やっていました。

そういうことが書かれていたかはちょっと忘れてしまいましたが、一気にやる利点って、多分モノを把握して、スペースを把握して、どれがどこにどのように収納できるか、とかを考えられることにあるのかなーと思いました。

これがもしちまちまだと、結局特定の場所の溢れたモノがまた特定の場所に収められるだけと言いますか、そんなような気がします。

 

そしてこれまでは、ぼくはわりとちまちまやるタイプでした。

「習慣化する方法」的な本を読んで、「お掃除を習慣化して部屋を綺麗にするんだ!」と意気込んだときもありました。

しかしながら、他に意識を割くべきことがあると、それもまた難しい。

だったら、休みの日とかにまとめてやるのがやっぱり正解なのかな、と今回思ったものです。

 

というわけで、これで見事ぼくのお部屋が綺麗になっていたら、麻理恵さんのお教えどおりでした!ということになりますかね。

でもちょっと内容かなりうろ覚えなので、もう一回ちゃんと読み直します。

 

その前に、どんな風に片づいたか、劇的ビフォーアフターの音楽でも聴きながら一緒に確認してくださいよね!(誰

 

 

シンク下

BEFORE

 

AFTER!!

なんということでしょう(いきなり

大してモノを捨てるに至らず、現状現状でいつ使うかもわからないものをまた同じ場所に収納する過ち。

そして全く匠のセンスを感じられません。

 

これは結局どうするのでしょう?(ナレーションの声で)

 

食器棚(?)

BEFORE

 

AFTER!!

使われていなかったお箸やスプーン、フォーク類は袋に収められ、とってもすっきりしました。

どのような用途で使われるかわからないヒーロースプーンは、なんとレギュラーとしてふんぞり返っています。

 

食器棚

BEFORE

 

AFTER!!

たくさんのカップル類は、きっとお客様が訪問してきたときに、数年ぶりに潤いを受けて泣いて喜ぶであろう光景が目に浮かびます。

これもまた匠の巧みな計らいなのです。

 

押入れ

BEFORE

 

AFTER!!

なんとダンボールや新聞紙などでいっぱいだった押入れには、レゴなどのおもちゃ類や冬場に活躍するオイルヒーターなどが押し込められているではありませんか(いたって普通)。

 

BEFORE

 

AFTER!!

クッションや布団などは、またしても難を逃れ、無事に押入れへと帰ってきました。

 

BEFORE

 

AFTER!!

新聞を契約したときに粗品としてもらった洗剤は、今も色あせることなく収納されています。

この姿には、きっと新聞屋さんも涙するに違いがありません(悲しくて)。

 

BEFORE

 

AFTER!!

せいぜい2回しか使われなかったヨナナスに、マッサージ器なるものも、自分の居場所を見付けて心なしか喜んでいるように見えます(心なし)。

 

テレビ台

BEFORE

 

AFTER!!

たくさんあったテレビ台のゲーム達は、無数にあった紙袋へと収められ、残ったのはPS4のみとなりました。

綺麗に収納されたことにより、一段とプレイする機会は減ることでしょう。

 

 

 

これにはきっと、片づけの魔法をかけてくれた麻理恵さんも喜んでくれるはずです。

 

 

 

「こんにちは~」

 

 

 

 

「わあ」

 

 

 

 

 

 

「何読んだの?」