三日坊主にならないために押さえておきたい6つのポイント

三日坊主にならないために押さえておきたい6つのポイント

え?三日坊主になりがちだって?

じゃあぼくが「極力三日坊主にならない方法」をご紹介しましょう。

 

でもね、三日坊主なんてなったらいいんですよ。

三日坊主になるってことはあんまりやりたくないってことですから、やりたくないならやらなくてもいいんだよ。

 

でもね、それでもやってみたいと思ってるから困ってるんじゃないかって話ですよね、どうもすみません。

例えば「痩せたい!」って強く願っているにもかかわらず、中々食べるのをやめられないとか、運動を継続できないとかっていうのがそれですよね。

 

三日坊主。

ダイエットに限った話ではなく、例えばそれこそ英会話ですとか、楽器ですとか、あるいはRPGですとか、いろいろ人それぞれ思うところはあると思いますが、どれもこれも共通して言えることは

「習慣化すること」

これが何よりも大事なことになってきます。

 

「いや習慣化できないから困ってるんだよ」

「それができたら苦労しないっつーの」

って話だとは思うんですが、習慣化っていうのは意識的にやるものではなく、日々の生活の繰り返しによって脳に刷り込みを行うものです。

つまり、やろうやろうと思ってやるものではなく、自然とやっちゃうってことですね。

 

ではでは具体的にポイントを見ていきましょう。

習慣化するにあたってポイントは6つあります。

 

ポイント1 やるタイミングを決める

まず1つは、明確にやる時間・タイミングを決めちゃうこと。

例えば、朝起きたらやる。

仕事から帰ってきたらやる。

夕飯食べたらすぐにやる。

という感じで、「このタイミングでやる」ということを決めます。

人の生活、もとい気分というのはリズムがあるものですから、何かと何かの切り替わりのタイミングを必ず狙いましょう。

 

悪い例としては

「ご飯を食べてすぐに動いちゃうとあれだから、30分くらい休んでから運動しよう!」

みたいなやつです。

一旦そういう気の抜けることを間に挟むと、腰が途端に重くなります。

自分の意思ではなく、今もうすでに習慣としてある、朝起きる、仕事に行く、帰ってくる、飯を食う、寝る、というような絶対に訪れるリズムの切り替わりのタイミングを必ず狙います。

 

ポイント2 「必ず」やる

次のポイントは、「必ず」やること。

朝起きたら「必ず」やる。

仕事から帰ってきたら「必ず」やる。

夕飯食べたら「必ず」やる。

といった具合に。

 

「え?当たり前でしょ!」

と思う人もいると思うんですが、人によっては「今日は疲れたから」とかっていう理由でやらなかったりします。

 

え?ご経験がおありですか?

やっぱり。

 

もちろんぼくもあります。

人はサボるためなら正当(そう)な理由をどこからでもなんでも探してくるものですから、その理由を押しころし、とにかく毎日「必ず」やりましょう。

 

ポイント3 「毎日」やる

サラッと「毎日」という単語を出しましたが、これも大事。

そしてこれは次のポイントにも関係してくるのですが、取り組む時間・密度はどんなに薄くてもいいです。

10分でも5分でも、なんなら1分でもいい。

どれだけ短くてもいいから、とにかく毎日「続けたいこと」に触れること。

 

逆に

「最近忙しくてやれてなかったから次の休みの日に一気に3時間やろう!」

みたいなことを考える人もいると思いますが、これはあんまり望ましくないことです。

「習慣化」という観点から見ても意味がないですし、脳の成長が図れるのは一気にやることではなく継続してやることにあるからです。

つまり、

「週一でギターを3時間弾いてます!」

っていう人より

「あんまり時間は取れてないけど毎日必ずギター弾いてます!」

っていう人の方が上手くなります(もちろんその人の才能によりますが)。

 

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ポイント4 ハードルを高くしない

ポイント4が実は一番大事なことだと個人的に思っているので、ぜひ覚えておいてほしいと思います。

 

ハードルを絶対に高くしないこと。

 

例えば筋トレだったら

「毎日必ず腕立て50回、腹筋50回、スクワット50回するぞ!」

とか考えないこと。

 

いいんです。

シンプルに

「筋トレする!」

でいいんです。

回数を一切気にしない。

 

ギターだったら

「明日はこの曲を覚えるぞ!」

「運指トレーニングを3セット必ずやるぞ!」

とか考えない。

 

「ギター弾く!」

でオッケー。

 

とはいえ、なんだか目的がなさ過ぎてフワフワしてしまいそうだなーという人もいるでしょう。

そういう人は、具体的にハードルを下げてみましょう。

例えば

「腕立てだけでいいから、腕立てを5回だけやる」

とか

「大好きなあの曲のコードだけ弾こう」

とか。

そうやって毎日触れることへの抵抗感を極力なくすよう努めましょう。

 

抵抗感がなくなればなくなるほど、ポイント2で言った「疲れたから今日はやらない」みたいな発想が生まれにくくなります。

 

で、少しのつもりがなんだかノリがノリに乗っちゃってやめられなくなっちゃった!なら、それはそれでもちろんオッケー。

ギターを5分だけ弾こうと思ってたのに気付いたら1時間弾いてた!ということもあるでしょう。

腕立て5回だけしようと思ってたんだけど、この勢いでいいや、腹筋もやっちゃおう!みたいなこともよくある話です。

 

とにかくそれに触れる。

あとは気分次第で構いません。

ちょっと触れて、なんか今日は気分じゃないなと思ったら、早々と切り上げても全然大丈夫。

少しだけでもいいから、とにかくやること。

 

ポイント5 準備のハードルを下げる

これは全てのことに当てはまることではないかもしれませんが、多くのことに当てはまる、これまた大事なポイントです。

 

準備へのストレスをかけないこと。

 

例えばRPGなどのゲームをする場合。

律儀な人であれば、やり終わったら恐らく一回一回ゲームをどこかしらにしまうと思うのですが、できるならテレビに接続したまま放置する。

で、やりたいときにパッとできる準備を整えていると、とってもハードルが下がります。

 

逆に一回一回しまうと、当然一回一回準備することになりますから、「やろう」と思ったときにせっせと準備するところから想像することになります。

そうすると、途端に面倒臭くなってしまうわけです(携帯ゲーム機はだから続けやすいでしょうね)。

 

楽器類も一緒。

大事な楽器ほどケースにしまいたくなるものだと思いますが、すぐ手に取って弾ける状態がやっぱり望ましい。

 

ぜひご自身の「やってみたいこと」で考えてみてほしいなと思います。

 

ポイント6 何個もやろうとしない

ぼくが言えたことではないかもしれませんが、何個も習慣化したいことがあるからと言って、その全てを一気に習慣化しようとしないこと。

最初は1つ、それが習慣化されたらまた1つ。

そうやって少しずつ自分の生活スタイルを変えていく気持ちで、気長に、そして丁寧にやっていきましょう。

 

間違っても

「明日からダイエット頑張って、お掃除もやって、ピアノも弾いてバリバリやりたいことやるぞ!」

みたいな発想にならないようにね(と自分に言い聞かせる)。

 

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まとめ

ポイントをまとめると、つまり

「いかに頑張らないで取り組めるか」

ということが大事、ということになります。

 

恐らくほとんどの人は「頑張って」習慣化しようとするのではないでしょうか。

そうではなく、「頑張らない」ことを心掛ける

そうするとハードルがグッと下がります。

 

つまり

「まあとにかくやってみようか」と気軽に取り組めるようにデザインする

というわけですね。

意気込んじゃダメ。

 

あとはポイント1にもあるとおり、やるタイミングを決めちゃって

「どのタイミングでやろうかな?」

なんていちいち考えないようにする。

 

そしたらそのタイミングで、とにかく触れる。

 

そのために触れることに対するストレスを極力なくしておく。

 

という感じです。

 

もちろんこれらのポイントを一気に押さえようとしなくても大丈夫。

どれか1つ意識しただけでも、何かしらモチベーションの変化を感じる人は少なくないでしょう。

 

でも押さえられそうだったらぜひ押さえていただいて、「頑張らないで」取り組んでくださいね。

 

ノシ