努力することが恥ずかしいと思ってる人に

この記事は3分で読めます

昔、確かブロガーだったと思うのですが、どこかの誰かが

「文章力は向上しない」

ということを言っているのを聞いたことがある、いや、目にしたことがありました。

 

ぼくはこの意見に対してとても懐疑的、というと少し弱いかな、とても否定的です。

というのも、文章力って向上するよ!と。

 

よく

「文章書くの苦手なんだよね」

「何書いていいかわかんない」

というような話を聞くことがあります。

なんならぼくの兄もそう言っていたことを聞いたことがあります。

 

そしてその言葉の裏には、

「自分は文才がないから」

「文章が上手なあいつはきっと文才があるんだろう」

というような、どこか諦めに近い感情が入り混じっているような気もするのです。

 

でも諦める必要は全然なく、文章力は絶対に向上します。

 

じゃあどうしたら向上するかと言ったら、とにかく書くんです。

書いて書いて書きまくる。

 

スポンサーリンク

 

「は?そんなこと?

って思うかもしれませんが、バットの素振りをしないでヒットが打てるんですか?という話と全く一緒です。

イチローのフォームを正確にコピーできたところでイチローのようにヒットが打てるかどうか、なんてのは議論の余地はないでしょう。

 

ドリブル練習しなくちゃボールを蹴りながら走れないし、弾ませながらだって走れない。

どれだけフォームを完璧にしてみたって、どう頑張っても F コードって最初は辛いんだよ。

両手の両指をバラバラに動かしてみたり、両手両足をバタバタ動かしてみたり、本来人間が生きていく上でするわけがない動きがなぜかできるのは、そういう練習をしてきたからに他ならない。

 

一見、その経験がない人はおよそ自分には無理だと感じることが多く、ただただ

「どうしてそんな動きができるの?」

と他人事のように聞いたりします。

 

それらには当然、知られざる努力がある。

 

当たり前のことなんだけど、この当たり前をすっ飛ばそうと考える人も少なくないのも、現実であり事実だと思います。

でなきゃ「1週間で英語が話せる~」「1ヶ月で体重が20キロ落ちる~」みたいな本が何冊も出るわけはない。

繰り返し出るってことは、そういう本が売れるということです。

ともすると、みんな楽して結果を出したいんだということがわかります。

 

そりゃ誰でも楽して結果が出せたらいいけれど、実際そんなウマイ話はない。

そんなことは誰でもわかってる、ないとわかっているはずなのに、なんか楽しようとしちゃうんですよね。

かくいうぼくも、正直そういう気持ちがないわけではないので、本当気持ちだけはわかります。

 

例えばぼくなら

「歌が上手い人ってきっと何か特別な発声方法をとっているんだ!」

「その方法さえわかれば自分もきっと歌が上手くなるはずだ!」

みたいなことを考えている時期がありました(ずっと前だけど)。

 

でも当然そんなものはなく。

 

いや、正確には、歌に限らずなんでもそうですが、上手くなるコツとかポイントみたいなものはあると思います。

あると思いますが、でもそのコツ・ポイントを掴んだからといって、ほいそれとトップを走ってる人と肩を並べられるかといったら、もちろん並べられるはずはないんですよね。

 

並ぶには、コツ・ポイントを踏まえた上で、努力をしなくてはなりません。

「努力」なんて言葉は、ややもすると恥ずかしく感じる人も少なくないでしょう。

なんだか意識の高い言葉で、努力してる人を馬鹿にする人もいるでしょうか。

 

大いに結構。

じゃあその内に自分だけ頑張れば、簡単に突出することができるということです。

 

努力をするだけで抜きん出る。

こんなに楽なことはありません。

 

スポンサーリンク

 

話を文章に戻しましょう、文章も書けば書くほど上手くなる。

ぼくも小学生のころは作文が苦手だったし、小学3年生のときに日記の宿題が課せられたときは心底嫌でした。

 

でも書けば書くほど、自分の言いたいこと、伝えたいことを文章にするコツを掴み、それが楽しくなりました。

楽しくなればしめたもので、宿題の行数を軽々超える長文を何度も何度も書いたものです。

 

確かにそれは稚拙な文章だったし、およそ上手と言われる文章ではなかったと思います。

でも間違いなく言えるのは、始めたころと比べたら圧倒的に上手になっていた、ということです。

 

このレベルアップ感が大事。

誰から見て上手とか、誰と比べて上手という話では決してなく、自分が上達できているかどうかということが大事なのです。

 

ぼくは歌も上手になりました。

というと

「え?あれで上手とか思ってんの?www」

という人もいるでしょうが、何度でも言いましょう、誰かよりも上手いって意味ではなく、昔の自分と比べて上手くなったっていう話なのです。

そりゃ誰かにとっては下手だろうけども、うるさいなーぼくは上手くなったんだ。

歌って練習すればちゃんと上手くなるんだなって本当に思うよ。

 

もちろん歌に限らずなんでもね。

 

やってみたらいいよ。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

スポンサーリンク

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

ここはゆきちのブログです。

ぼくのことが気になる人はこちらから

ゆきちのこと

 

趣味で音楽もやっています。

YouTubeチャンネルはこちらから。

YouTubeチャンネル

 

つぶやいてもいます。

こちらから。

Twitter

2003年1月
    1月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031