冨樫義博。彼は多分、病気だ

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前回の補足。

あんまり情報を詰め込み過ぎてもなんだか「必死だなー」という印象を持たれてしまうのでは?という懸念から、少ない言葉で終わらせようと思っていたのですが、もう1つだけそうだ、言いたいことがあります。

 

何かと言うと、

冨樫さんはサボる理由がない

ということです。

 

「いや、単純に面倒臭いんでしょ?」

と思われるかもしれませんが、だったらやめればいいじゃないか、とぼくは思うんです。

 

「やめさせてもらえないんじゃない?」

と思われるかもしれませんが、やめさせてもらえないほどの条件って、何か冨樫さんにあるでしょうか?

お金はもう働かなくてもいいほどあるだろうし、入るだろうし。

「やめられるとジャンプがやばいんだよ~」

だなんて、冨樫さんには知ったこっちゃないだろうし(本当にサボりたいのなら)。

 

マンガを描き続けることによる、例えば「冨樫スゲー」って言われたい、承認欲求的なものを満たしたい?

もう何本もマンガを当てた人が今更それはないと思う。

仮にそうであっても、別に『ハンターハンター』はやめて、不定期で読み切りでも描けばいいんだから。

あるいはウェブマンガとか。

彼のマンガを読みたいという人はごまんといるのだから、彼ならやりようはいくらでもある。

 

それらを踏まえた上で、ハンターを選挙編で終わらせることなく、暗黒大陸という大風呂敷を広げてきたあたり、ぼくは冨樫さんはちゃんとマンガを描きたいと思っているんじゃないかな?と思うんですよね。

ゴンとジンが会って、主人公の目的が達成されたという意味で、終わらせるにはこの上ないタイミングだったと思うし(まあハントしたわけではないですが)。

 

つまり、前回に「信者じゃない」「実際サボってるかもしれない」ということも言いましたが、今回のことを踏まえて言うと

「サボりじゃないんじゃないかな」

というのがぼくの最終的な気持ち。

マンセーしてるわけじゃないですが、なんというか、自分の欲求を満たすために変に引き伸ばすほどアホな人とは思えないのです(マンガのクオリティを見るに)。

 

要約すると、サボりなら「ちまちまサボってないでやめちまえ!」って話で、でもそうする理由が見当たらない。

 

だから彼は多分、病気だ。

 

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