『スパイダーマン:ホームカミング』の感想(これまでとの違い)

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2017 spider-man: homecoming

観てきたよ!『スパイダーマン:ホームカミング』

実を言うと公開前に、もう公開されてると勘違いして危うく映画館に行ってしまいそうになったことがあったのですが、今度はちゃんと公開されていました。

ダメですね、情報のシャットアウトのし過ぎは。

 

さて、これまでにも何度か『スパイダーマンシリーズ』について書いたことがありましたが、その内のどこかで

「『スパイダーマン:ホームカミング』は多分スパイダーマンスパイダーマンしない映画になると思う」

みたいなことを書いたと思います。

つまり、いわゆるアベンジャーズ系、正式には『マーベル・シネマティック・ユニバース』に関連する作品になるので、ポスターを見る限りもアイアンマンと一緒になってまあコソコソ頑張る映画になるんじゃないか、と正直思っていたわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

違うか

 

 

 

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実際どんな感じだったか

冗談はさておき、では実際どんなスパイディーな映画になっていたかと言いますと、うん、

 

ちゃんとスパイダーマンの映画でした!すんません!

 

アイアンマンは本当オマケ程度で、たまに現れてトム・ホランド君、じゃなかった、ピーター・パーカーに説教するような立ち位置に終わっています。

その辺りはなんだか『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』を観た後だと、余計に他のキャラクターの活躍も期待しちゃうと思うのですが、違った。

スパイダーマンが主役で、スパイダーマンが頑張る映画で、スパイダーマンという存在をよりはっきりと認知させるための映画でありました。

 

いきなりこれを観ても大丈夫

多分『マーベル・シネマティック・ユニバース』のどれもを観ていなくとも、なんとなくお話を理解して楽しめる映画でもあると思います。

もちろん『アイアンマン』という映画を観ておくとよりアイアンマンのキャラクターが掴めると思いますし、先に出た『シビル・ウォー~』も観ておけば、よりお話の流れを理解できるでしょう。

でもシビル・ウォーを観るためにもいろいろ経る必要があるし、繋がりを意識し始めると本当いよいよきりがないシリーズになってきましたので、いいんじゃないかな、他のは観ずともスパイダーマンが観たいんだ!という人が急に『スパイダーマン:ホームカミング』を観ても。

 

スパイダーマンの誕生について

今回、もういい加減くどくね?みんなスパイダーマンくらい知ってるでしょ!と言わんばかりにスパイダーマンの誕生エピソードは描かれていませんが、大丈夫、クモに噛まれて筋肉ムキムキになったっていうだけだから(爆)。

『スパイダーマン』(サム・ライミ監督)ではそれによって体から糸も出せるようになったのですが、『アメイジング・スパイダーマン』(マーク・ウェブ監督)と今回の『~ホームカミング』では自作した機械によって糸を発出しています。

そんなどうでもいいと言えばどうでもいいシーンをもういっそ排除して、物語・アクションに集中したのはとても良かったと思います。

 

前半はなんだか集中できなくて、ちょっと面白くないかも……と心配になりましたが、後半の盛り上がりは中々見応えがありまして、最終的には中々満足のいく映画であったと思ったものです(何様

 

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これまでのスパイダーマンと違ったところ

これまでのシリーズのスパイダーマンと違ったところは、スーツにいろいろな機能が付いているということでしょう。

それはご存知、大変お金持ちなトニー・スターク(アイアンマン)さんが作ったスーツだからなのですが、ただ糸を出して引っ張ったりぶら下がったりするこれまでに比べて、かなりアクションの幅が広がったかなと感じました。

そういった意味では、これまでとは一味違ったスパイダーマンになっていますね。

多分今回で全ての機能を見せたわけでもないと思いますし、これからのアベンジャーズでどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね(にっこり)。

 

あと、友達の協力者がいるのも今までと違う大きな点です。

これまでは孤独で、だけれども愛する者がいて、そんな彼女を守りたいんだ!みたいなノリでしたが、今回はその友達がまたいいキャラしているんですよね。

 

だから、なんだか振り返ってみると「ハイテク・スパイダーマン」って感じでしたね(笑)。

そう考えると人によってはちょっとビミョーってなりそうですね(苦笑)。

ぼくは楽しめましたが。

 

ピーター・パーカーも最初の印象よりずっと好感が持てました。

トビー・マグワイア君ほどナヨナヨしておらず、アンドリュー・ガーフィールド君ほどタフでもない。

まあまだまだ若くて、若いからこその失敗もあるけれど、みんなを守りたい、この力をみんなのために生かしたいんだ!というような感じが伝わりました。

 

正直、個人的には『マーベル・シネマティック~』の中で一番好感が持てるキャラかもしれません(あいつらみんな我が強過ぎるよ)。

 

というわけで、大満足!って程ではありませんでしたが、想像してたよりもずっと面白かったので、普通に満足できたという感じでした。

他のスパイダーマンともバッティングしない感じでしたので、これまでのを見飽きた人も一見の価値ありですよ!

 


※予告①はちょっと見せ過ぎに感じたので、②だけ貼っておきます。


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