まとまった時間がない人でも「ぶつ切り作戦」で映画もゲームも楽しめる

まとまった時間がない人でも「ぶつ切り作戦」で映画もゲームも楽しめる

先日『完全なるチェックメイト』という映画について書いたわけですが、実はあの映画、3回に分けて観ました。

 

もしかしたらそういう観方が当たり前の人もいるかもしれませんが、ぼくにとっては珍しい。

というか、そういう観方を基本的にしたくないなーと考えているタイプです。

 

1本の映画を観るということ

なぜかと言えば、映画は1本の完成された作品だと思うので、一気に観てこその芸術作品であろうと思うし、単純に、日をまたいじゃうと前半部分のこと忘れたりするしね(てへ)。

映画はアニメやドラマとは違うのである、それが持論。

 

でも、たまにはよいではないか、となぜだか思って『完全なるチェックメイト』を分けて観たのでした。

本当は2回で観るつもりだったのだけれど、時間の都合上3回になっちゃった(ぺろ)。

 

それで実際どうだったのかということについて少しだけ書きたいなーと思い、筆を取ったのです。

 

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分けて観て

それがですね、意外と悪くなかったんですよ。

映画はアニメとドラマとは違うのだよ、って先にも書いたばかりだったけれど、なんかアニメとかドラマのような感覚を得られて、これはこれでいいもんだなーと正直思いました。

 

どんな感覚かというと、『完全なるチェックメイト』の主人公を演じていたのはトビー・マグワイア君。

まず1回目の鑑賞を終えて、数日普通に過ごしていたのだけれど、映画の内容を忘れないように、度々ぼくの頭の中にトビー・マグワイア君が登場してきたのです。

「あのときこんなことを言っていたなー」

「あのときこんな表情をしていたなー」

って思い返して。

 

これは1回で最初から最後まで観たときには得られない感覚です。

観終わって映画のことを振り返って考察とかをすることはあれど、忘れないように登場人物達のことを頭の中に住ませることはあまりないのではないでしょうか。

1本の映画を観たら、基本的には次に観る映画に上書きされてしまうものです(ある程度は)。

 

でも、分けて観ることによって、少しの間だけ彼等を頭に住ませることができる。

そのことに今回初めて気が付いたのでした。

 

どっちがいいかというのは人それぞれですし、やっぱり1本丸々一気に観た方がいいんじゃなかろうか、とぼく自身、結果的にはまだ思っているけれど、分けて観る楽しみもあるんだな、ということを今回知れて、場合によってはそういう観方もありなんだと思えたのでした。

だから、どうしても時間が取れないときであっても、たまには途切れ途切れに観ても良いかもしれませんよ!というお話。

 

大人になると忙しくて、なかなかまとまった時間が取れなくなる(取れなくなった)人もいると思いますが、こんな観方もあるかもよ?というご提案。

 

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ゲームだってできちゃう

少しゲームにも通ずる話かもしれません。

兄とゲームの話をしたりすると

「もうRPGをやってる時間なんてないよ」

とたまに話されるのですが、別にまとまった時間を取る必要はないでしょう。

1日10分だっていいのですから、10分ずつでも進めていけば、いずれはどんなゲームでもクリアできます。

 

そして実際に1日に10分しか時間を捻出できない程に忙しい人というのは、そう多くないでしょう。

どんなに忙しくても、大体の人は多分30分~1時間くらいは自分の時間を作れるはず。

1時間を3日やれば、とりあえず『スーパーメトロイド』はクリアできます(爆)。

それすら時間を作れない人は仕方がないけれど、作れる人は映画を観たりゲームをしたりすることもできますよ!ということなのでした。

 

名付けて「ぶつ切り作戦」。

 

決行じゃあああああ!(怖っ