映画を愛しながらも映画だけを愛せないぼくの映画の楽しみ方・予告編

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今年も映画好きの忙しい時期がやってきた

映画好きはこの時期忙しい。

なぜなら、アカデミー賞を受賞するのではないか、という候補にあたるノミネート作品が公開され始めるからです。

これまでの傾向として、クリストファー・ノーラン監督の映画だけは、アメリカと同時期に公開されるような気がするのですが、他の作品は基本的に日本では出し惜しむ。

もし仮にアカデミー賞で何かしら受賞したならば、「アカデミー賞○○賞受賞したで賞!」って箔が付けられるからね。

 

だから、これはいけるんちゃう?という映画があったらば、日本ではあんまりさっさと公開しないのです。

出し惜しんで、この1,2,3月、遅ければ4月に公開する。

いや、1月はあんまりないかな?

そして多分、遅ければ遅いほど、日本での「これが受賞するんじゃかろうか」という期待が高い映画になると思うの。

 

そんなもんですから、この時期は映画好きは忙しい。

しかもそういう映画が公開される中で、娯楽映画も合間合間に結構入れてきたりもする。

多分冬休み、春休み狙いだと思うんですけれど、意外とちょこちょこ入ってくるのよね、『ジオストーム』とか『ダークタワー』みたいなのが。

 

とりわけぼくは映画情報をシャットアウトし気味なので、余計によくわからんです。

いろいろ公開されているし、いろいろ公開されるらしいのだけれど、ちょっと耳をかたむけてる程度の情報収集では整理が追いつかない。

どんな映画がアカデミー賞にノミネートされていて、どんな映画がどんな時期に公開されるのか、全く把握できていない。

だから、ぼちぼち整理しようかな、とは思ってます。

 

まあなんやかんや言っても映画ファンの端くれでありますから、アカデミー賞で何かしらを受賞する作品がどんな映画なのかというのは気になるものです。

でもそれをチェックしたときに、その映画の情報に触れてしまうことが怖かったり、勿体無く感じたりするから今はまだ慎重、という話。

 

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続・ぼくは映画の予告を見ない

凄く楽しみだけれど、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『ジュラシック・ワールド/炎の王国』も、まだ一切予告映像を観ていません。

凄く楽しみだけれど、楽しみだからこそ何一つも前情報を入れずに映画を見て、全部に感動する予定。

 

そういう話を後輩にしたら

「え?でも映画館に行ったら予告とか流れるじゃないですか、そういうときどうするんですか?」

と聞かれました。

 

おかしなことを言うね、君。

 

そんなの

 

目を閉じて耳を塞ぐに決まってるじゃないか。

 

何を言ってるんだ、君。

ぼくの映画愛を舐めるんじゃないよ。

 

まあ耳を塞ぐは言い過ぎかな、どうせ英語なんてわからんし(鼻ほじほじ)。

でも目は絶対に閉じるよね(鼻もほじっとけ)。

 

そうして、全部に感動するの。

 

セルフインパクトの起こし方

例えばだけど、ドランゴンボールをね、スーパーサイヤ人っていう概念を知らずに読んだときにね、悟空が初めてスーパーサイヤ人になっときにね、どれくらいの衝撃があるんだろうかっていうね、そういうところにね、興味があるのね。

スターウォーズもね、ダースベイダーの正体をね、制作陣でも3人くらいにしか明かされてなかった話があってね(追記、4人でした)、それくらい情報を隠してね、衝撃を高めたと思うのね。

 

つまり、ぼくは自分でそれをしたい。

セルフインパクト起こしたい。

 

もしかしたら次のアベンジャーズではスパイダーマンが裏切るかもわからんし、ジュラシックワールドではクリス・プラットさんがティラノサウルスにまたがるかもしれないでしょ?

予告見ていないからわかんないけど、もしかしてそんな展開入ってない?ん?

もし仮にそういう場面が映ってしまったとしたら、それは本編で驚けないじゃないか。

ぼくはそれがイヤなんですよね。

 

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予告を見なくなったきっかけの映画

前にも書いたけど、『ラ・ラ・ランド』は予告でキッスシーンを見てしまっていたから、最後の最後でぼくは現実に引き戻されてしまいました。

あれが最高に悔しかったのです。

確かそれが、映画の予告を見ないようになったきっかけと言っても過言ではないほどに、ぼくはイヤだったのでした。

 

あーあとあれか、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』か。

あれもきっかけの内の一つかな。

まあこれは邦題自体も酷いと思うけど。

 

もちろん予告という存在そのものを否定しているわけではございません。

映画を宣伝するには必要なものであり、予告を見て面白そうかどうかという判断をして、普通は観に行くものだと思います。

 

でもぼくは予告なんか見なくても、どうせ映画は観るので、だったら予告を見るメリットは何一つとしてないであろう、と思うわけです。

 

ぼくの映画的感覚

「でもあなたが知らないところであなた好みの映画が公開されているかもしれないよ?」

「予告をチェックしてたらそういう映画に出合えるかもしれないよ?」

という心配、どうもありがとうございます。

全くそのとおり。

 

でもこれはぼく個人の感覚というか、映画を観る頻度によって変わるところかと思うのですが、どっち道自分が面白そうだと思う映画を全てチェックすることはできないと思うんです。

時間的な問題だったり、金銭的な問題だったり、そのときの興味の問題だったり、いろいろな問題だったりで。

だから、どうせ全部を観れることができないのならば、ぼくが普通に過ごしてて、ぼくが普通に目にして、ぼくが普通に興味を持った映画を、ただ普通に観ていればそれでいいんじゃないか、と思うのです。

全部把握して全部観よう!だなんて思う必要はないと思うのです。

 

もちろん「趣味が映画しかない」とかだったら、全部観れるかもしれません。

でもぼくの生活スタイルとか、興味の多様さからすると、そういう生活はできないのです。

いろいろやりたいの。

だからぼくの前に差し出された映画が運命であるかのように、ぼくはただそれを観ていれば当面満足であります。

 

アカデミー賞のように、何かしらこちらから積極的に歩み寄る映画もあるわけですが、それはそれで、映画ファンとしての楽しみによるところです。

歩み寄りながら、知り過ぎないように注意する。

 

映画を愛しながらも、映画だけを愛すことのできない浮気性のぼくが辿りついた、最高の映画の楽しみ方である。

 

早くアベンジャーズ、ジュラシックワールドが観たいなー(うずうず)。

 

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