原作を読むべきか、映画を観るべきか。

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最近、原作のある映画を観るときに、先に原作を読むべきか、それとも最初っから映画を観るべきか、ということに少しだけ悩みます。

昔は本を全然読まなかったので、原作を先に読むなんて考えたこともなかったのだけれど、最近ちょこちょこ読んでいるので、そういう選択肢が出るようになってしまったのでした。

 

小説には小説なりの世界観がありますでしょう。

俳優さんなんていないし、音楽なんてないし、効果音もない。

全部自分の想像で場面を描いて、物語を紡いでいく。

これはややもすると、小説家と一緒になって、そのお話を作っているとも考えられるでしょうか。

そんな風に考えると面白いもので、ぼくはスティーヴン・キングさんと一緒に一つの作品を作り上げることができるとも言えます。

 

素敵やん?

 

でも小説ってお時間が掛かりますでしょう。

もちろん速読できる人とかだったらそんなに掛からないのかもしれませんが、ぼくはペーペーなので、全然読むの遅いですし、別段読解力に優れているわけでもないので、よくわからない場面とかあったらしょっちゅうページを行ったり来たりします。

そうするとどうしても時間が掛かってしまうし、長編ともなれば、より一層時間が掛かるというもの。

 

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そんな長いお話を、自分の乏しい想像力で更に時間を掛けなければならない物語を、映画はマルッと一つの作品に仕上げてくれています。

人が出て、音が鳴って、音楽で盛り上がる。

しかも、黙って観てれば勝手に終わります。

ありがたいお話ですね。

 

でも前者のあり方も捨てがたい。

苦手だからと言って敬遠していたのでは、育つものも育たない。

読解力がないなら伸ばせばいい。

想像力がないなら育めばいい。

著者と自分の世界観を作り上げたらいい。

そしたらお話はより一層楽しい。

勝手に解釈したらいい。

読み込めばいい。

落とし込めばいい。

時間を掛けて咀嚼したらいい。

 

そう考えると、小説も良いではないか、と。

 

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だから、というわけでもないのですが、丁度最近図書館に行ったらば、フィリップ・K・ディック特集みたいなことをやっていたので、『マイノリティ・リポート』の原作を借りてみました。

あのスティーブン・スピルバーグ監督で映画化されたやつですね。

映画も観たことあるにはあるのですが、確か観たのは中学生くらいだったので、もう内容はすっかり忘れてしまったのです。

だから、ちょうど「原作か、映画か」ということを考えているところだったものですから、お話の展開を忘れてしまった『マイノリティ・リポート』で

「原作を読んだらどんなもんか」

ということを試してみようと考えたわけですね。

 

まだ1ページも読んでないのですが、もし読んだとして、その後は映画を……観るのか?

 

観てもいいけど、お話知ってるしなーという気もしてくる。

 

うーん。

 

「いいから黙って観ろよ」

とも言われそうですが、でも人生は有限ですからね、観たいの全部観たらいいというわけにもいかんでしょう。

 

そう考えるとこんな文章書いてる場合じゃないんですけどね、ちょっとした与太話であります。

 

まあいいか、映画も観てみて、

「原作を読んで映画を観てみた結果……!」

みたいな話ができたらなと思います。

 

では少しテキトー感がありますが(あ、それはいつもですか)、こんなところでお暇です。

 

ではでは。

 

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