FFⅦ縛りの『BRA☆BRA FINAL FANTASY / BRASS de BRAVO』の感想(2018)

FFⅦ縛りの『BRA☆BRA FINAL FANTASY / BRASS de BRAVO』の感想(2018)

かねてから言っていたとおり、今日は兄のお誘いで

『BRA☆BRA FINAL FANTASY / BRASS de BRAVO』

に行ってきました。

いつもはFFシリーズの中から選曲されるようなのですが、今回はぼくも馴染み深い「Ⅶ縛り」ということで、大変楽しみにしていたものであります。

 

会場にて

会場に行くまで、兄の車に乗せてもらったのですが、当然着くまでFF話に花を咲かせました。

興奮気味にFFの思い出を語り合いながら会場に着くと、ぼく等と同じようなFFファンの方が溢れかえっているではありませんか。

全員と語り合いたい思いを押しころし、館内へ突入。

 

全く考えていなかったのですが、なにやらグッズが売っているではないか!ということで、パンフレットを購入。

子供のおもちゃみたいなやつは、一緒に演奏に参加しようのコーナー(後述)でどうぞ使ってくださいという簡易楽器。

ぼくはマラカスで、兄はタンバリンでした。

 

グッズは他にもTシャツとか、タオルとか、キーホルダーとか、クリアファイルがあり、どれもこれも心情的にはほしかったのですが、

「買ってもどうせ使わないんだよな……」

という理性によって買うには至りませんでした。

でもキーホルダーくらいは買っても良かったなーと今はちょっと後悔してる。

 

記念撮影。

大の大人がはしゃいでおります。

まるで小学生に戻ったかのようです(テキトー)。

 

開演にて

待ちに待った開演です。

はじめにノビヨ師匠こと植松伸夫さんが登壇。

生の植松さんはこれで2回目です。

1回目はとあるインストアライブに行って、CDを買って、固い握手を交わしていただいて、深く深くいくつもの意味合いを込めて「ありがとうございます」という感謝の気持ちを伝えました。

今回は残念ながら遠い存在です。

いや、1回目もプライベート植松さんを発見したにもかかわらずビビッて声をかけられなかったことを考えると、あのときも十分遠い存在でしたか(遠い目)。

 

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今回のFFⅦ縛りについて

ツイッターにも書いたのですが、ぼくはFF、もとい『FINAL FANTASY』というシリーズが好きで、それで音楽を始めた口ではありますが、全てのシリーズをやったことがあるわけではありません。

だから、FFシリーズの中から選曲されるとなると、ちょっとこの曲は知らないなーという曲にぶち当たる可能性もあるのだけれど、今回は熱心にやったゲームであり、兄や友達と最もアツく語ったゲームであり、恋愛的にも甘酸っぱい思い出が含まれるゲームでもある(爆)、

「FFⅦ縛り」

だったので、とっても安心して聴くことができたのでした。

あれもこれも全部知ってる。

どれもこれも思い出深い楽曲ばかりです。

 

植松さんが好きと語っていた『牧場の少年』は、個人的にも大好きな一曲。

いまだにちょっとした田舎に行くと口ずさむ曲です。

 

他にもギターで練習中の『花火に消された言葉』とか、『ケット・シーのテーマ』とか、わりとマニアックな曲も選択されていました。

もちろんファンとしては知らないわけはない曲だけれど、シリーズ全体で見ればそこまで一般的ではないと思われます。

そんな少しマニアックとも言える曲が選択されるには、今回のような「縛り」が必要になるでしょう。

つまり、FFⅦ縛りだからこそ演奏された曲と言えると思います。

そういった意味でも貴重な体験ができたようで、今回聴きに行けて本当に良かったなと思いました。

 

オーケストラ(吹奏楽)って、コンサートって凄いんだ

演奏に関しては、正直ぼくはこういうオーケストラ(吹奏楽)の一流の生の演奏を聴くのが初めてだったので、良し悪しの判断はできませんでした。

しかしながら、心打つものは確かにあって、植松さんの

「アンプを使わない、楽器の生の音が会場に鳴り響く」

と言うコンサート論にとても共感するのでした。

楽器から音が発せられて、その音が会場に反響して、ぼく達鑑賞者の体全体に音楽が伝わる。

スピーカーでは得られない、増幅された音では得られない生の演奏が、会場と一体になって伝わるのです。

 

コンサートって凄いんだ。

 

そんな生の演奏で、あんな曲やこんな曲まで演奏してしまうとは恐れ入りました。

これから別の公演に鑑賞に行く人で、曲のネタバレをしてほしくない人がいたらあれなんで詳しくは言いませんが(もう何曲か書いちゃったけど)、オーケストラとはいえ結構激しいのが多かったです。

個人的にはもっとゆったり系が多いのかと思っていましたが、最初のあれから最後のあれまで、わりとコアなファンじゃないともうどんな曲かも忘れてるんじゃないか、こんな曲あったっけ?という人もいるんじゃないか、という曲まで演奏していました。

逆に言えばファンにはたまらない選曲です。

 

ステージにも上がっちゃったよ!

さて、グッズのくだりでチラッと書きましたが、最後に

「会場のみんなで楽しもう!」

的なコーナーがあります。

そのコーナーでは、各々が思い思いの楽器を持ってきて、一緒に演奏することができるのです。

一緒に演奏というのは、そう、ステージに上がることができるのです。

 

ぼくもグッズを買ったときにもらった簡易楽器で、兄と一緒に上がりました。

 

条件要らずで一流の演奏家が目の前で演奏してくれる、この上ないほどに贅沢な企画です。

 

すぐ近くには植松さんもいますしね、ぐへへ(ジュルリ)。

 

そんなような状態で、お馴染みのチョコボのテーマが演奏され、みんなで楽しんで終わりを迎えたのでした。

 

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終わってみての全体的な感想

熱量でもはや伝わってるとは思いますが、本当に行ってよかったです。

植松さんにも演奏隊の皆様にも感謝ですし、誘ってくれた、というかチケット取ってくれた兄にも感謝です。

 

最後の体験は、曲がりなりにも楽器を演奏する身としては非常に貴重な体験で、有意義で、楽しくて、思うところもあって、すでに高かった満足度を更にグンと上げてくれました。

あれを体験するためだけに行っても良いくらいです(演奏がいらないという意味では決してない)。

 

こんなの体験しちゃったらもうこれから全ての公演行きたくなるに決まってるでしょう。

もちろん宮城に来ていただけたらだけども!

去年は宮城公演はなかったらしいので、ぜひぜひ毎年来ていただけたら非常に嬉しいです。

また宮城に来てください。

そしたら絶対に行きます。

FFⅦ縛りでなくてもかまわないから、ぜひぜひ。

 

欲を言えば次はFFⅨ縛りがいいかな(爆)。

そうではなくても絶対行きます。

 

とにかく、楽しかったです。

ありがとうございました。