今更ながら『真・三國無双8』をプレイしてみたら10分でやめた話(感想)

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何年か前に、彼女とゲームをやろうと思ったときに『真・三國無双4』を取り出しました。

それは僕が「『無双シリーズ』が好きだったから」というのもあるにはあるのですが、相手は女の子ですし「これはきっと彼女もハマるだろう」というような期待は特になく、なんでもいいからとにかく一緒にゲームやれたらいいなーくらいの軽いノリで誘ったというのが実際のところです。

 

だけれども、これがもう彼女がハマっちゃってハマっちゃって。

僕より好きになっちゃって、一人で黙々戦に出掛けるようになってしまいました(笑)。

紹介した身としては気に入ってもらえて嬉しいのですが、まさか超えてこられるとは思いもしませんでしたね。

 

それから新しく『真・三國無双7』ですとか、『戦国無双4』ですとか、無双シリーズにいろいろ手を出し始めます。

勇ましいものですね。

 

そんなある日、ご存知『真・三國無双8(以下8)』がPS4で発売されました。

今回の特筆すべき点は、なんと言っても「オープンワールド」という点でしょう。

その中で素材を集めて、武器も作れる。

自由に動いて、戦況を変えることもできる。

そういうような情報を得たとき、僕も彼女も「こいつは面白くなりそうだぜ!」と息巻いたことをよく覚えています。

 

発売されて、早速購入。

僕はこの時他のゲームを集中的にプレイしていたので、先に彼女が『8』をプレイし始めました。

「きっとまたハマることだろう」「一日ゲームをすることになるだろう」と思っていました。

 

しかし、程なくして彼女のプレイ時間が短くなり、ついには全く手を付けなくなってしまいました。

彼女の言い分は「据え置きゲームは疲れる」「携帯ゲームに慣れ過ぎた」というものでした。

と言うのも、彼女は『7』なんかはPS Vitaでやっていたのです。

だから、据え置きであるPS4ではやる気にならないと言うのです。

 

うーん、そんなもんかね。

 

僕にその気持ちはわからないですけれど、彼女がそういうのなら彼女にとってはそうなのだろうと思いました。

 

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じゃあ僕ならどう感じるだろうか。

据え置きゲームが全然苦じゃない僕なら『8』にハマるだろうか。

 

そんな風に、いつか自分でプレイしてみようと思いながらも、散々先延ばしにして早数年(笑)。

今日ついに、自分でプレイしてみました。

 

結果どうだったか。

 

タイトルにも書いてありますが、

 

 

 

開始10分でやめました。

 

 

 

うん、残念ながらちょっとこれはつまらないですね。

彼女は「据え置きだから」と言っていましたが、多分違います、本当は面白くなかったんだと思います。

 

どうしてそんな風に感じたかと言うと、僕は「無双シリーズ」って爽快感が売りだと思うんです。

敵との勝負に四苦八苦したくない、ギリギリのいい勝負とかしたくないっていう人なんかでも、簡単なボタン操作で、たくさんワラワラ現れる雑魚敵をバッサバッサ倒していくことができる。

そういうストレス発散ゲームだと思うんです。

「草刈り」「ゴミ掃除」なんて揶揄されたりもしますが、それこそが無双シリーズの売りだと思うんです。

 

だけれども、今回オープンワールドになったことによって、その爽快感が得られないんです。

だって、あまりにもマップが大き過ぎる。

一応行きたい場所に瞬間移動できる機能は付いていますが、その度にロードが入るので興が削がれます。

 

「無双シリーズ」って、うおおおおおおおおお!!!!!って敵を倒して、また次の敵のまとまり目指してうおおおおおおおおおおおお!!!!!って向かっていくゲームだと思うんです。

最大の褒め言葉としてあえて言いますが、そういうアホなゲームであることが魅力だったと思うんです。

 

ましてや、今回は素材集めもあるので、戦に集中できない。

サブクエスト的なものもあるので、戦に集中できない。

遠くのあちこちで戦が勃発してるので、目の前のことに集中できない。

 

要するに、アホになりきれないんですよね。

思考が迷子になっちゃう。

 

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オープンワールドというのは確かに時代的だなと思うし、実際ワクワクしましたけれど、蓋を開けてみたら「無双シリーズ」には合わないなと感じました。

なんでもかんでもオープンワールドにすりゃいいってもんでもないんだなーということが、今回よくわかりました。

 

もしこの方向で「無双シリーズ」を考えるならば、せめて戦パートと日常パートはきっちり分けて欲しかったですね。

のんびり中華の大地を探索する、過ごしたように過ごすパート。

戦になれば戦いに集中する、爽快感をこれでもかってくらい演出したパート。

そんなようなゲームだったらハマってたかもしれません。

 

でもまあ開始10分でやめたのは、流石に早過ぎたと思います。

思えばドハマりした『ダークソウル』だって、開始30分くらいは「やばい、クソゲーかも」と思いながらプレイしてましたからね。

『ダークソウル』はその後にどっぷりハマりましたから、『8』もそうなる可能性があります。

 

でもちょっと今の段階では腰が重たいので、また気が向いたときにプレイしてみようと思います。

もしかしたら絶賛レビューとか目にするかもしれませんしね。

 

ノシ

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