これから必要とされなくなるブログとこれからの時代に求められること(個人の意見です)

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ブログのあり方を考えてみたとき、ぼくは情報の集合的なブログは、今後全く必要とされなくなるんじゃなかろうか、と思っています。

と言いますのも、どこかのタイミングで、例えばアイフォンの尻、失礼、Siriなるものが、教えてほしいことを自分で調べてきて教えてくれるようになると思うからです。

ぼく達が自分達で検索をかけて、ブログないしはサイトを閲覧して、ふんふん、なるほどなるほど、って読むような時代から、おsiriさんが教えてくれる時代に。

 

しかしながら、

「自分で調べると知るつもりのなかった予備知識も知られるから、それはそれでいいんじゃなかろうか」

という人もいると思います。

でもそういうのを求めて調べる人は、実際問題として少ないと思うんです。

そりゃあ1のことを調べて3のことを知れたらいいけれど、別に積極的に3のことを知りたいわけじゃないんだよな、という人は少なくないと思うの。

もとよりぼく達一般層の大半は、義務教育のおかげで「勉強」が好きじゃなくなってると思いますし。

 

知りたいことを知れればそれでいい。

つまりはそんなメンタリティがより根強くなっていくとぼくは思うんです。

 

そう考えてみたとき、多分情報メインのブログってほとんど意味をなさないんだろうなーと思うわけです。

知識欲みたいなものが益々希薄になっていくとしたとき、知識の集合体の価値はなくなっていく。

 

あるいはウィキペディアみたいな、1つのでかい情報サイトがあればそれで事足りるとも言えます。

 

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じゃあそういう時代に仮になったとき、そのとき何が求められるかと言ったら、ぼくは「ユニークさ」だと思うのです。

意味があるとか、為になるとか、そういうところに目的があるのではなく、それこそ「面白味」を求める時代に突入すると思うのです。

 

その片鱗がすでに見えているのがユーチューバーの方々の動画でしょう。

別に意味がある動画をアップしているわけではないんだけれど(失礼)、面白いから見ちゃう。

究極的には、その人に会いたいから見ちゃう、となる。

その傾向がもっともっと強くなっていくと思うの。

 

もちろんユーチューブにはお勉強動画もたくさんあるけれど、だからと言って誰でもいいというわけでもないでしょう。

顔がカッコイイとかカワイイとか、説明がわかりやすいとか面白いとか、動画の編集が綺麗とかセンスを感じるとか、そういう付加価値の違いによって人気の差ができるものであって、それはもう情報云々の話ではない。

誰が一番正しい情報を教えているか、誰が一番情報量が多いか、誰が一番深い情報を持っているか、ということで一番になる世界ではない。

 

反発があるかもしれないけれど、音楽にも似たような面があるのではないでしょうか。

もはややり尽くされた、出し尽くされたアイディアの中で作られた音楽は、どうしても似たり寄ったりのものになりがちです。

じゃあどこに違いを見せるかといったら、自分達なりの世界観を、見てくれだったり、演出だったり、ストーリーだったりで見せていかなければなりません。

それは、純粋に音楽を楽しんでるのかと言ったら、もうぼく達にはわからないでしょう。

演奏している彼等あってこその音楽であり、聴き手はそういうところに違いを見出している面もあると思います。

 

ともすると、情報も一緒です。

何かオススメ商品を検索すると、いろいろなブログやサイトが出てくると思いますが、教科書的にオススメされたものではいまいちピンと来ないのではないでしょうか。

それよりは、自分で言うのもなんですが、こういう個人ブログ的なところでササッとオススメされている商品の方が、ぼくは信頼度が高いと思うのです。

どこぞの誰とも知らぬ人が、ちゃんと考えたのか、ちゃんと検証したのか、はたまたただテキトーに販売サイトから選んできただけなのではないか、などということもわからぬランキングを見せられたところで

「本当かな?」

という不安は拭いきれません。

それだったらちょっとかじったことのある程度の友達に聞いた方が安心します。

 

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だから、ぼくはそういうところを目指したいなー。

決して情報サイトなのではなく、ここに来たらぼくに会えるというブログ。

ぼくが面白いと思った映画、ぼくが面白くなかった映画、ぼくが好きなゲーム、ぼくの好きなマンガやアニメ、ぼくの音楽、ぼくが考えたこと、ぼくの考えること、ぼくのエピソード、ぼくのブログ、ぼくの、ぼくの、ぼく達の……!(怖い

 

何かしら一個人の意見を聞きたいときとかもあると思うのです。

ぼくはその一個人であればいい。

そしてその一個人を、確固たる個人、強い個人性を出していきたい。

 

それが、「情報がある」ということが当たり前になったインターネット時代に求められることなのではないでしょうか。

多分。

 

個人の意見です。

 

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