文章が好きです

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ぼくが文章を好むようになったのは小学3年生のとき。

そのときの担任の先生が、子供達に日記を書かせることが好き?だったのかはわかりませんが、とにかく、その先生が就いた学年は宿題で日記を書かせられることで有名な先生でした。

そう、そのクラスだけに留まらず、学年全体が巻き込まれます。

 

「日記」と聞くと気軽なものですが、言い換えればそれは「毎日宿題がある」ということですから、みんなもちろんブーブー言ったものです。

ぼくも例に漏れず、とってもイヤでした。

実は兄が先にその先生の就く学年にいて、やっぱり日記を書かせられていたらしく、その話を近くで聞いていたぼくは友達の誰よりも「イヤだなー」と思っていたことだと思います。

 

けれども、これが一体どうして。

ぼくは日記を書くのが日に日に楽しくなっていきました。

もちろん最初はやっぱり凄くイヤで、凄くテキトーに書いていたのですが、日が経つにつれて、経験を重ねるにつれて、文章は次第に長くなり、擬音なんかも使ったりして読み手を楽しませようと工夫を施すようになりました(先生が毎日チェックしてくれるのです)。

その感じは、今も日記が残っているので読み返すと、リアルに楽しい感じが伝わってきます。

文章の枠を超え、空きスペースに続くことは珍しくなく、時には自分で他のノートを切り取って貼り付けて、数ページに及ぶ超大作日記を書いたりしたものです。

 

その経験が生きたのか、中学生に上がると弁論大会なるものがあったのですが、ぼくは2年・3年とクラス代表に選ばれ、全校生徒の前で発表し、2年連続で優秀賞をもらったりもしました(ドヤ)。

しょせんは校内大会ですけどね。

 

高校生に上がると、今度はバンドを始め、バンドのホームページなるものを作成し、ブログを書くようになります。

当時友達とかもブログを書き始めたりしていたのですが、みんな続々飽きてやめていく中、ぼくはほぼ毎日書き続けました。

ときには「どうしてそんなに毎日書けるの?」「ネタなくならないの?」などと聞かれることもありました。

確かにネタがないなーと考える日は少なくありませんでしたが、でもぼくの中では文章を書くのは当たり前、日常的なものと化していて、「書かない」という選択肢が全くなかったのです。

毎日書くのが当たり前で、それには自分で自然とネタを探したり、考えたりする毎日でした。

そしてそれが苦に感じたことはなく、好きでやっていて、何か面白いネタを思い付いたときなんかは、一人で想像して楽しくなったりしていました。

 

文章が好きです。

それも、あんまり意味のない文章。

 

意味のない文章ほど求められていないこともないのかもしれませんが、それでもぼくは好きなのです。

登山家がそこに山があるから登るように、ぼくも書きたいから書く。

そんな役割を果たすブログでありたいものです。

 

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