風邪について少しだけ解説(大人は嘘つきではなかった)

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前に風呂に浸かりながら記事を書いたときに、少し風邪について触れたのですが、いい機会だからと、風邪についてちょっと調べてみました。

とは言え、当たり前と言えば当たり前なんですが、専門用語がたくさん出てきて、全部を理解し説明しようと思ったらちょっと素人には手に負えない(苦笑)。

体のことって難しいんだなーと改めて思いました。

 

それを踏まえた上で、無謀にも少し説明しますと、「風邪」とは正式には「急性上気道炎」もしくは「風邪症候群」と言うそうです。

症状としては、呼吸器系にウィルスが感染して炎症を起こすことを言います。

その結果、鼻なら鼻水でウィルスを出そうとし、喉ならせきやたんでウィルスを出そうとします。

あるいは血液を通して全身に回ったウィルスを撃退するために、頭痛や発熱、下痢や嘔吐といった症状も出ます。

まあこの辺のことは僕が説明するまでもないことでしょうか。

 

さて、このウィルス、なんでも200種類以上もあり、一度ウィルスの免疫ができたところでそれはその内の1つでしかなく、しかも多くのウィルスは年々変化するのだそうです。

だから何度も何度も風邪をひいてしまうわけですね。

 

ただ、僕の記憶どおり、経過さえ良ければ風邪は自然と治るそうです。

むしろ自然としか治すことはできず、特効薬のない現状、薬で治すことはできない。

だから、病院に行くメリットとしては、薬で症状を和らげる、本当に風邪かどうかを知れる、くらいのものだそうです。

 

「じゃあわざわざ病院に行くなんてアホらしいじゃないか」

とお思いの方もいるかもしれませんが、そうとも限りません。

というのも、風邪を本当に「風邪」か、と断定するのは難しいのだそうです。

つまり、風邪っぽい症状だけれど、原因はまた別にある可能性がある、というわけです。

「風邪は万病の元」という言葉がありますが、それは風邪が原因なのではなく、風邪と思っていた症状が別の病気によるものだった、というのが実際のところみたいです。

 

そう考えると、ちょっと怖いですよね。

「風邪ひいたけど、どうせ風邪は自然治癒でしか治せないんだから、病院に行く必要もないだろう」

などと高を括っていたら、重大な病気だった!という可能性もあるということですからね。

 

基本的には7日~10日ほどで治るそうなので、それ以上長引いたら本当に風邪かどうか疑った方が良いかもしれません。

 

風邪予防としては、ウィルスを取り込まないよう手洗い・うがいは基本。

その他にも水分補給をし、栄養をしっかり取り、十分な睡眠を取ることも大事です。

要するにいつでも健康体でいて、抵抗力が高い状態を維持しよう!ということですね。

元気いっぱいな上でウィルスを取り込まないよう気を付けること。

こんなことは小学生のときから大人に口を酸っぱくして言われていたことですが、改めて風邪について知ると、その予防方法というのも納得がいきます。

なるほど、大人達は嘘をついていなかったんですね。

たまに間違った常識を刷り込みにかかることもあるようですが、風邪予防については間違いないようです。

 

よし、元気でいよう。

 

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