『ウォンテッド』でニヤニヤが止まらない(笑)

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今日は『ウォンテッド』という映画を観ました。

予告でチラッと見たことがあったような気がするなーという程度の認識の映画だったのですが、昨日友達達と蔦谷書店に行ったときに一人の子が強くオススメしてくれたので借りてみました。

 

あらすじとしては、平凡で変わり映えのない日常にうんざりしていた主人公が、ある日命を狙われる。

そのとき救ってくれた女性は「あなたのお父さんは殺しのプロ。あなたもその素質があるわ」と言います。

初めは拒絶するも、また平凡な日常に戻ってみると、やっぱりうんざりでやってられないと強く感じ、暗殺者としての道を選び、厳しい修業をし、自分の命を狙った「父を殺した」という男を追う。

というような感じですかね。

 

なんていうんでしょう。

 

「ぼくのかんがえたさいきょうのあんさつしゃ」

 

みたいな感じで結構面白かったです(笑)。

例えば銃を撃つときにスナップを効かせて弾丸を曲げるだとか(笑)。

大量にアドレナリンを放出することによって時間が遅く感じるようになるだとか(笑)。

数キロは離れてるであろうところから見えるわけもないのにスコープを覗いてヘッドショットを決めたり(笑)。

銃の玉を銃の玉で防いだり(笑)。

 

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あとカーチェイスも結構豊富だったんですけど、もうびっくりするような車の動きでそれも面白かったです(笑)。

パトカーを避けるためにドリフトさせて車体を横にしながら段差にぶつかり車体を浮かせてパトカーの上をグルッと回ってその先にあったバスにぶつかってそのままバスを横転させてそのバスの横面を走り抜けていく、みたいな(自分でも何言ってるかわからん)。

ドア開けながら対象者にドリフトでぶつかりそのまま車に乗せるシーンとか爆笑もんでした(一応褒めてます)。

 

あと個人的に面白いと思ったのは、登場人物以外は物としての認識しかないような点です。

と言いますのも、正義を執行するような、いわばダークヒーロー的な暗殺者の団体が主人公の所属するところなのですが、電車での銃撃戦でドンパチやって、なんやかんやあって橋の上で電車が止まって、車体ごと落ちていくんですよ。

落ちていくんだけれど、乗客は大量に乗ったままなんですよね。

その人達のことは本当にかけらも気にも留めず、自分達のせいで死に行く人達のことは一切考えず、自分達の命だけを一生懸命守り、ながら銃撃し合う。

この団体は「掟」で殺す相手が決まってるのですが、もう掟もクソもないわな(笑)と思いました。

 

みたいな感じで、中二病感溢れる作品であり、個人的にはコメディ映画くらいの気構えで観ると丁度良く楽しめるんじゃないかななどと思いました。

「んなバカな(笑)」みたいな感じで楽しめる。

 

しかしながら思うに、この手の映画は僕あんまり手に取りませんので、恐らく今回友達に紹介されなかったらずっと観てなかったと思います。

自分の直感に従って選ぶのも良いけれど、こうして誰かに薦めてもらって観てみるのもいいものだなーと思いました。

 

もう一人いた友達にも一本紹介してもらったので、次はそっち観てみます。

 



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