「まだシールド繋いでるの?」クリップチューナーが便利過ぎる!

「まだシールド繋いでるの?」クリップチューナーが便利過ぎる!

そういえばちょっと前、いやわりと結構前に、人生ではじめてアコースティックギターを買ったんですけれども、それに合わせて人生ではじめてクリップ式のチューナーを買いました。

クリップチューナー『Flanger FT-12C』でございます。

 

ON!

 

これまではずっとエレキギターを弾いてきて、エレキではシールドを繋ぐタイプのチューナーを使っていました。

ご存知BOSSの『CHROMATIC TUNER』です。

汚いですね。

もう長いですからね。

 

ちなみに脇には縁あって、もう誰かも忘れた、確か海外のボーカリストのサインが入っています。

見覚えのある方はぜひ誰のサインか教えてください(爆)。

 

ぼくはずっとクリップチューナーというものに疑問を感じていたのです。

「こんなんで本当にチューニングできるの?」

「そもそも仕組みがよくわからんのだが」

と若かりしぼくは思っておりました。

 

それを言うならばシールドに繋ぐタイプだって仕組みはよくわからないわけだけれど、アンプから音が出るからそれと同じ仕組みで音の周波数を計って音程を整えてくれるんだ、と自分なりに解釈していたのです。

でもクリップ式ってどうなの?どうやって音程拾って整えてくれるの?と。

そんな風に思っていたものですから、ずっと手を出していませんでした。

 

でもアコギを買うにあたって、チューナーはやっぱり必須です。

エレアコではございませんから、当然シールドを挿す穴もございませんので、必然的にクリップ式が必要になります(音叉という手もありますが)。

そんな流れで恐る恐るクリップチューナーをはじめて買ってみたわけでございます。

 

 

で、実際使い心地としてどうだったかというと

 

最高でした。

 

クリップ式便利過ぎます。

もうシールドに戻れない。

 

どんな風に便利かというと、グッと握ってパッと付けてすぐにチューニングを開始できるところにあります。

こんな具合に。

これでもうすぐにチューニングを開始できる。

 

それがどうでしょう。

シールドを繋ぐタイプは、少なくともギターとチューナーにシールドを挿す工程がありますし、ぼくはチューナーは電池ではなくアダプターで電気を取ってるのでアダプターの接続工程もあります。

 

「は?そんな変わらないでしょ」

と思う人もいるかもしれませんが、とんでもございません。

気分的にシールドを挿すのも面倒臭いというときもよくあるし、そのシールド自体に手を焼かれることもままあります。

びろーんと伸びて、足に引っ掛かったり、ギタースタンドに引っ掛かったり、絡まったり。

イメージとしては、パソコンのマウスも配線タイプより無線タイプの方が断然楽でしょう、それと一緒です。

 

早い話がノンストレスというわけですね。

 

もちろん、例えば自室にギターを弾く環境が整えられていて、シールドも常に接続状態で置かれている人であれば、そこにストレスはないかもしれません。

でもぼくみたいにアパート暮らしの方や、あるいはお家のリビングなんかでギターを弾こうと思ったとき、どうしてもそこにギターの機材を置きっぱなしにできない場合、一回一回チューナーやらシールドやらを片付ける必要があります。

これが結構面倒臭い。

 

でもクリップ式だったらポケットにも入るようなサイズなので、そっとテーブルの上やちょっとした引き出しにでも置いておけばいいのです。

なんならギターに付けっぱなしでもいい。

 

いやーこんなに便利ならさっさと買っておくべきでした。

 

しかもクリップ式はお値段も大変お手頃ですからね。

今回ぼくが買った『Flanger FT-12C』は1080円でしたが、『CHROMATIC TUNER』は通常1万近くします。

 

もちろんチューナーにもいろいろありますし、精度の問題も出てくるでしょう。

だから今回のぼくの主張は、ギター玄人から言わせれば「マジでアホか素人かよ」ともしかしたら思われるかもしれません。

でも少なくともこの2つのチューナーの精度に違いはありませんでした。

うん、画像を見返してみたら3弦に微妙なズレがありましたが(笑)、でも誰になんと言われようともこれだけは言える。

 

初心者には少なくともうってつけじゃない?

 

ぼくもまだまだ駆け出しのころ、エフェクターをBOSSで揃えていたから、その流れでBOSSのチューナーを買いました。

でも今振り返ってみますと、そんなに高いお金掛けるほどの恩恵はあったか?というと、正直そんなに感じません。

これまでの数々の活動を考えてみても、絶対にクリップチューナーで事足りたし、その方が便利な場面もたくさんたくさんありました。

 

だから、

「まだチューナーを持っていなくて何を買ったらいいか迷っている」

なんていう初心者の方をはじめ、

「シールド繋ぐのマジ面倒臭い」

とお悩みの中級者以上の諸君。

 

クリップチューナーという選択肢がありますぞ!