1.頭に良いものであれ

1.頭に良いものであれ

というわけで、どういうわけか、

『頭に良い料理屋さん』

という謎のブログにすることにしました。

 

一応なんとなくの概要は、メニューの『ブログについて』に書いておきましたので、ご参照ください。

と言っても、以前に書いた記事をちょっといじっただけのものなんですけどね。

 

ぼく自身、かなり見切り発車的に始めたので、どんな感じになっていくか全く想像は付いておりません。

でもなんとなーくの、漠然とした方向性みたいなものは頭の中にあるので、それを少しずつ書いていけたらなーとは思っております。

 

そもそも

『頭に良い料理屋さん』

とはなんなのか。

一体何をどう考えたらこんな恥ずかしいタイトルになるのか。

それについて簡単にご説明させていただこうと思います。

 

頭の良し悪しに関しては『ブログについて』を読んでいただいて、それを前提として話していきます。

 

これからの時代、知識・情報を詰め込むことに意味はほとんどないであろう、というのがぼくの持論です。

それはご周知のとおり、インターネットの便利化によって必要な知識・情報は簡単に取り出すことができるようになったからです。

更に技術革新が進めば、人間と機械が融合し、頭で考えただけでインターネットにアクセスし情報を取得する、なんていうことも考えられます。

つまり、従来の学校教育でやってきたような、詰め込みタイプのお勉強はもう必要ないであろうというわけです。

 

だけれども、思考力は変わらず大事だとも思います。

詰め込むという意味での勉強は必要ないと思いますが、思考力を養うという意味での勉強は大事です。

 

じゃあ思考力を養う勉強ってなんだ?と考えると、ぼくはなんでもいいと思っています。

映画を観てあれこれ考える。

マンガを読んで考える。

小説を読んで、雑誌を読んで、啓発本を読んで、健康の本、ビジネス書、哲学書、語学書、その他諸々云々なんでも読んで考える。

音楽を聴いて、歌を聴いて、歌詞を読んで考える。

ゲームをして考える。

街を見て、景色を見て、人を見て、声を聞いて考える。

文章を書いて考える。

 

聞く人が聞けばだいぶと恥ずかしいことを言いますが、要するに生きていればそれだけで学びとなるわけです。

本当はそれが人生だと思うのですが、ぼく達は義務教育で「これを学べ」ということを徹底されて、自分の興味・関心に鈍感になってしまってる傾向にあると思います。

なんなら「それは人生の役に立たないから」と大人に言われて、好きなことを無理矢理やめさせられた、という経験がある人もいると思います。

 

そんなのってつまらないと思うんです。

日本人の幸福度が低いのは、そういう影響があるとも思うんです(もちろんそれが全てではないと思うけれど)。

 

人を見て、物を見て、世界を見て、ひいては人生を見れば、それだけでちょっぴりと生き方は変わるものと思います。

そして、そのきっかけは別になんでもいいんだ、と。

映画であれ、ゲームであれ、音楽であれ、自分が好きなものに触れて、楽しみながら、かつ学びにもなる。

 

学びになるというか、学びにもできる。

なるんじゃなくて、できる。

少しの違いですが、大きな違いです。

 

そんなことができたら、素敵やん?

自分は楽しんでるだけなのに、遊びながら学校で勉強するよりも学びになっちゃう。

そんな生活ができたら最高だと思いませんか。

 

じゃあ「学びになる」ではなく「学びにできる」って一体なんなんだろう。

どうすればできるんだろう。

 

それは、そのことをちょっと意識するだけでも十分。

それでもうすでに一歩進んでいます。

要するに学びとして受け取ろうという気構えです。

 

更にもう一歩進みたい場合は、人様の考えを聞きます。

自分と同じ考えをお持ちの人もいるし、自分では到底思い至らなかった考えをお持ちの人もいる。

肯定的な人もいれば否定的な人もいる。

こんなにも人って多種多様なんだなと知れて、客観性も身に付きます。

 

注意点は○×を付けるのが目的ではないということです。

例えば「この人は間違ってる!」と断絶するのではなく、あくまでも「自分はそうは思わないけどこの人はこう考えたんだな」と客観的に受け取る。

 

更にもう一歩進みたい場合は、文章を書きます。

自分がどんな印象を受け、何を考えたのか。

文章化することにより思考がまとまったり、文章を書く前には全く思いもしていなかったことを発想することもよくあります。

今書いてるこの文章がまさにそうで、そして体感的にこれが一番頭を使うこと。

 

長くなりましたが、その「一番頭を使うこと」をこのブログでやっていきたい、ということなのです。

なぜならぼくは頭を良くしたいから。

 

そしてそれが「人様の考え」であってほしい。

誰かにとっての「人様の考え」であったらいい。

機械の情報ではない、ぼく個人が生きている証として、何かしらを書いていきたい。

 

そしたらそれを読んだあなたが何かを考えます。

何かを考えたら、頭を使ったことになります。

頭を使ったら、頭が良くなります。

 

だから『頭に良い料理屋さん』。

ぼくにとってもあなたにとっても、少しでもいいから頭に良い刺激を与えるものにしたい所存です。

 

「いやそれがなんで料理?」

という人は、今一度『ブログについて』を読んでいただけたら幸いです。

 

「にしても自分で料理屋さんっておかしいでしょ」

という人は、子供が将来の夢を語るとき「お花屋さん!」「ケーキ屋さん!」と言うのを思い出してもらえれば、少しニュアンスが伝わるかと思います。

要するに別に深い意味はございません、語呂と印象です。

 

と言っても、本当に「こうしていくぞ!」という明確なものはないので、テイストに関してはまだどんな感じになるかはわかりませんで。

しばらくは模索していくことになると思いますが、とりあえずの方向性は「頭に良いものであれ」ということになりますかね。

それを念頭に、もうちょっとだけでも精力的に書いていこうと思います。

 

うーん。

 

勢い余ってこれっきりで全部伝えようとしてしまった感がありますか。

補足とか訂正とか、思い改めたこととかあったらば、その都度記事にしていこうと思うので、一旦はこんな感じで。

 

最初っからこんなんでいいんだろうか。

まあいいでしょう。

 

本当はもうちょっとユルい感じでいこうと思ってたんだけどもなー。