15.デジカメはもう必要ないのかしら

15.デジカメはもう必要ないのかしら

というわけで、デジタルカメラが壊れてしまったぼくですが、改めてデジカメを買うかどうかを悩んでいます。

というと、ぼくのことをリアルに知ってる人なんかは

「え?買わない選択肢あるの?」

と思うと思うのですが、そう、あるんです。

 

確かにぼくは写真が好きで、隙あらばいくらでも写真を撮りたい気持ちがある中で、ちょっぴりの恥ずかしさによりカメラを取り出せないこともあったりするけれど、やっぱり写真が好きなのです。

「物より思い出」なんて言葉もありますが、写真があったらなおいいべ、減るもんじゃないし、とそんな風に思っています。

 

しかしながら、アイフォンをはじめとしたスマートフォンの類のカメラの性能が上がっているというのも事実です。

むしろ何年も前に買ったこれまで使ってきたデジカメよりも、綺麗に写真が撮れる可能性すらあります。

 

し、仮にデジカメよりも多少綺麗さが損なわれたとしても、思い出には変わりません。

そんなこと言ったらインスタントカメラで撮られた幼少期の頃のぼくの写真はどうなってしまうのですか。

汚いかもしれないけれど、色褪せているかもしれないけれど、あぁいいなぁとぼくは思いをはせることができます。

 

汚くたっていいじゃない。

 

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ともすると、デジカメという物体を余分に持つくらいならば、スマホ片手に軽々旅立てた方が身軽でよかろうなどと思うわけです。

実は結構前から薄々思っていたのですが、デジカメを持ってる手前、声には出さずにいました。

でもいよいよデジカメを失った今、改めてその必要性を問われると、そうか、もしかしたらもういらないのかもしれないなーとしみじみ思うのです。

 

もちろん、ぼくなんかは思い出の写真を撮れればそれで満足というタイプだからこんなことが言えますが、ガチの写真家、写真家と言わずともアマチュアで熱心に撮っているという人なんかは必要な物でしょう。

一眼レフカメラなんか買っちゃって、良い感じの写真を巧みに撮るのでしょう。

 

でもぼくはそういうタイプではない。

むしろこれまでのデジカメすら、たくさんある機能を上手く使いこなせていたかというと、全くそんなことはない。

ほぼ「AUTO」で撮ってたことをここで告白します。

 

ともすると、強い二極化を感じます。

「写真なら撮れればなんでもいい」

というタイプと

「超イカした構図の超綺麗な写真を超高品質のカメラで撮りたい」

というタイプです。

 

そのとき必要になってくるカメラのタイプってなんだろう、と考えると、スマホと一眼レフの二択しかないのかもしれません。

もう普通のデジカメを買う人って、もしかしたらぼくが思っている以上に少ないのかもしれませんね。

 

あと最近ではiPadの類で撮る人もいるらしいですね。

「なんでわざわざあんなでかい機械で撮るんだよwww」

と思う人もいるかもしれませんが、単純に画面がでかくて見やすいのがウケてるらしいです。

で、撮った写真も大画面で確認できるでしょう。

なるほどなー。

 

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とはいえ、ぼくはやっぱりカメラが好きです。

理屈で考えればここまでに書いてきた通りなのですが、それでもやっぱりなんか欲しい。

カメラっていう物体が好き。

子供にとってのおもちゃみたいなものです。

 

でもその好きを凌駕するくらいに、スマホには利便性がある。

すぐ加工もできるし、すぐシェアできるし、荷物にならないし。

いよいよ天秤が傾いてきたなーと。

 

でも欲しい。

 

うーん。

 

悩む。