中学時代のぼくの部活動生活(からの今)

中学時代のぼくの部活動生活(からの今)

ぼくは中学生になって、バスケットボール部に入りました。

もともと器械体操を少したしなんでいたので、もし器械体操部があったならば、ぼくは器械体操部に入っていたのですが、ぼくの学校にはなかったので、『スラムダンク』に影響を受けてバスケ部に入ったのでした。

 

別に得意というわけではありませんでした。

単純に、まあ球技の中ならバスケかな?くらいのノリです。

 

それから、どうせならと、友達に誘われてスポーツ少年団なるものにも入りました。

中学生は少年団って言わないんでしたっけ?

まあでもそういうやつ。

ぼくの学年のバスケ部入部者は確か11人だったかと思うのですが、いわゆるスポ少に入ったのはぼくを含めてわずか3名。

うち1人は勉強を理由に辞めました(スポ少を)。

 

残ったのはぼくともう一人なわけですが、そのもう一人は小学生からの経験者で、後の部長です。

つまり、ぼくの学年で一番上手な子。

 

じゃあ2番目に上手だったのはぼくだったかというと、残念ながら違います。

2番目に上手だった子は、部長と同じく小学生のときにスポ少に入っていたバスケ経験者でした(中学ではやらなかった)。

 

なるほど、経験者に負けるのは仕方がない。

 

と思ったぼくは、じゃあ3番目に上手だったかというと、やっぱり違う。

3番目に上手かったのは、ぼくと同じく中学からバスケを始めたのにスポ少にも通ってない、ぼくより経験の少ない子でした。

 

ぐぬぬ。

まあ才能には敵うまい。

 

じゃあぼくは4番目なのかというと、これもまた違う。

4番目に上手だった子は、なんと練習をサボってばかりの子でした。

練習をサボっていたので、与えられた番号は下の方だったのに、実力はあったのでスタメンという金剛阿含みたいな子です(そこまで天才的じゃないけど)。

悔しいけれど、彼がちゃんと練習していたらどうなっていたのだろう?と考えてしまいます。

 

さて、バスケは5人制なので、残るスタメンの枠は1つ。

流石にスポ少に通ってたぼくだろう、とぼくも思いたいところなのですが、残念、後輩です(爆)。

 

これがぼくの現実。

部活も(あんまり)サボらなかったし、スポ少だって通っていたのに、スタメンにすらなれない。

 

しかも、真面目ではあったので、推薦で副部長になってしまいました。

のに、スタメンじゃない(爆)。

もはや恥ずかしい。

 

でもまあ、こんなもんだろう、と。

ぼくなんてこんな程度の選手だろうと思っていました。

いや、はっきりと頭で思っていたかは定かではありませんが、心のどこかでそう思っていたことは間違いないでしょう。

 

ところで、もちろんうちが強豪校というわけでもございません。

地区大会で惜しくもなく敗退する、普通の学校。

取り立てて「あそこは強い」とか噂されることのない学校。

のスタメンにすらなれない。

それが中学時代のぼくです。

 

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さて、だいぶとネガティブな話になってしまいましたが、何が言いたいかというと、そんなぼくが、分野こそ違えど全国大会に出るほどの実力者になるなんて一体誰が思ったでしょうか、ということなのです。

一番驚いているのはきっと中学時代のぼく自身でしょう。

 

それは一体どんな分野なのか、あんまり具体的な話はできませんが、簡単に言えば技術を競う大会です。

スピードと正確さが問われるもので、規模でいうと、数万人が参加してると思われます。

その中で、現状トップ10に入ってるのが今のぼくです。

 

「いや、バスケが苦手で、それが得意だったってだけなんじゃないの?」

と思う人もいるかもしれませんが、少なくともぼくはそう感じていません。

どっちも身体を動かすことであり、筋肉が必要なことであり、神経を鍛える必要があることであり、機敏さや俊敏さが重要なことでもあり、周りとのコミュニケーションを取る必要だってあります。

そんなのほぼスポーツです。

少なくともぼくはそう感じているものでありますから、もしかしたら今と同じくらいちゃんとバスケやってたら、同じくらい凄いプレイヤーになれたんじゃなかろうか?と期待してしまう、というわけなのでした。

 

「え?でも部活もスポ少もやってたんでしょ?」

と思われると思いますが、部活もスポ少も、ただ与えられた練習メニューを何も考えずこなしていただけだったのです。

受動的に。

そんなの上手になるわけがないですね。

同じ練習をするにしても、受動的か能動的かで結果は大きく変わります。

 

勉強も同じですね。

受動的に授業を受けたってなんににもならない。

どれだけ能動的で、積極的であるかが何事にも重要かと思われます。

 

それがわかる今は、なんでもやれそうな気がする。

 

でも、人生って短いんだなあ。

 

選ばなくちゃいけないんだなあ。

 

うーん。